2014年11月 アーカイブ
2014年11月30日 20時22分08秒 (Sun)
◆出逢いたい。
体験練習の公式日程が終わった。
毎年、どんなご縁を頂けるか楽しみな時期である。
ロビンズは、どこかのクラブチームの様な特別なリクルート活動はしない。
私の中には、真面目に真摯に取組んでいれば自然と人が人を呼び、ご縁頂けるものと信じている。
今まで、そうしてきたようにそれを変えるつもりはない。
ご縁があって、人がつながる。
人で繋がる。
心の中には、誰かに会いたいとずっと思っていれば、きっといつか会えるものだよ。と村上春樹の「恋しくて」にあった一節を思い出す。
明日から、師走。
今年一年、沢山の出会いがあった。
今年の出会いを思い返しながら、出会った人の名前を思い出してみました。
思った以上に、出てくる出てくる…
もちろん、年の途中で出会い、年末には、ほとんど交流がない、という人も多いですが、出会いって、無意識に過ごしていても、結構あるもんですね。
一方、無意識でなく「強く出会いたい人がいる」っていうのは、自分の人生の何かを変えたいとか、刺激を受けたいとの思いの表れでしょう。
出会いたい人のことを具体的にイメージできればできるほど、どこに行けば出会えるか分かるし、どういう行動が必要かということも考えられるから、出会う可能性が高まる。
今年の体験練習で出会った選手たちも、「出逢いたい・・・!」の強い思いで出会えたものと信じています
12月からのフリー参加でのご縁も、大切にしたいと思っています。
出会い・・・、「野球」というキーワードで出逢える喜びに感謝です。
毎年、どんなご縁を頂けるか楽しみな時期である。
ロビンズは、どこかのクラブチームの様な特別なリクルート活動はしない。
私の中には、真面目に真摯に取組んでいれば自然と人が人を呼び、ご縁頂けるものと信じている。
今まで、そうしてきたようにそれを変えるつもりはない。
ご縁があって、人がつながる。
人で繋がる。
心の中には、誰かに会いたいとずっと思っていれば、きっといつか会えるものだよ。と村上春樹の「恋しくて」にあった一節を思い出す。
明日から、師走。
今年一年、沢山の出会いがあった。
今年の出会いを思い返しながら、出会った人の名前を思い出してみました。
思った以上に、出てくる出てくる…
もちろん、年の途中で出会い、年末には、ほとんど交流がない、という人も多いですが、出会いって、無意識に過ごしていても、結構あるもんですね。
一方、無意識でなく「強く出会いたい人がいる」っていうのは、自分の人生の何かを変えたいとか、刺激を受けたいとの思いの表れでしょう。
出会いたい人のことを具体的にイメージできればできるほど、どこに行けば出会えるか分かるし、どういう行動が必要かということも考えられるから、出会う可能性が高まる。
今年の体験練習で出会った選手たちも、「出逢いたい・・・!」の強い思いで出会えたものと信じています
12月からのフリー参加でのご縁も、大切にしたいと思っています。
出会い・・・、「野球」というキーワードで出逢える喜びに感謝です。
2014年11月29日 22時01分42秒 (Sat)
◆海賊と呼ばれた男。
ずっと気になっていた本をやっと読んだ。
百田尚樹・著「海賊とよばれた男」。
気になるキーワードは「探偵ナイトスクープの放送作家」「永遠の0著者」「本屋大賞」「出光佐三がモデル」「長姉が出光興産OG」であったことからモゾモゾしていた。
その「出光美術館」は仕事で3度ほど取材した、立派で「芯」のある美術館である。
東京と門司の二つの館からなり、東京には国宝の『伴大納言絵巻』があり、門司には未だ訪問していないが、創業者である出光佐三の生涯を紹介する「出光創業史料館」が併設されているらしい。
本では主人公・国岡鐡造と名前をあらため、佐三の一生と、出光興産をモデルにした国岡商店が大企業にまで成長する過程が描かれている。
さすがに、放送作家らしく読み手を飽きさせないテクニックが随所に使われ、エンターテイメント性を十分に盛り込んだ感動作である。
文中・・・・創業者精神と企業理念となる「出光イズム」が語られる。
これから日本はどうなっていくのだろうかと、全員が途方に暮れて失意に包まれているとき、毅然と店員を集めて話す、国岡鐡造。
わずかに残った店員を前に、彼は「愚痴をやめよ、愚痴は泣きごとである。亡国の声である」と訓示を述べた。
過ぎ去った過去を悔やんでも仕方がない。
歴史をやりなおすことはできない。
大事なことは現状でベストを尽くすことだ。と、理解した。
更には、・・・・こんな一節もある。
『ガソリンがなければ、車に乗らないで、歩けばいい。足はそのためにある。
灯油が足りなくてストーブを使えなければ、外套を着ればいい。
終戦後は長い間、冬は事務所でも外套を着ながら仕事をしている人がいくらでもいた。
終戦直後の数年間の苦しみは、こんなものではなかった。
あれを経験した者にとっては、今度の石油危機などどうということはない。』と。
精神論と我慢施策の身勝手な経営者のように聞こえたりもするが、我慢が肝心と経験した者だか持てる、強靭さを教えられる。
「人間尊重」「大家族 主義」「独立自治」「黄金の奴隷たるなかれ」「生産者より消費者へ」などの出光イズムに昇華していくのだ。
我々の生活や活動・仕事の中でも「自分ばかり・・・」の嘆きがあったりする。
他と比べて惨めな気分になるなら、比べないほうがいい。
満足していたものが、ちっぽけなものに感じるようになったら、ちょっと考え方を直してみることも大切。
別の小さなもので、純粋に満足できる自分がいたら、なかなかいい奴に慣れそうな予感がする。
大袈裟なものでしか満足できなくなったら、人生には不満が多くなるだろうから、小さな幸せで嬉しさを噛み締められるように、なっていきたい。
それには、年齢も必要ですね。
ロビンズイズムはそんな小さな喜びの積み重ねから、「芯」を創り上げたいと創設時のスタッフとして考えています。
山賊と呼ばれない様に…。
百田尚樹・著「海賊とよばれた男」。
気になるキーワードは「探偵ナイトスクープの放送作家」「永遠の0著者」「本屋大賞」「出光佐三がモデル」「長姉が出光興産OG」であったことからモゾモゾしていた。
その「出光美術館」は仕事で3度ほど取材した、立派で「芯」のある美術館である。
東京と門司の二つの館からなり、東京には国宝の『伴大納言絵巻』があり、門司には未だ訪問していないが、創業者である出光佐三の生涯を紹介する「出光創業史料館」が併設されているらしい。
本では主人公・国岡鐡造と名前をあらため、佐三の一生と、出光興産をモデルにした国岡商店が大企業にまで成長する過程が描かれている。
さすがに、放送作家らしく読み手を飽きさせないテクニックが随所に使われ、エンターテイメント性を十分に盛り込んだ感動作である。
文中・・・・創業者精神と企業理念となる「出光イズム」が語られる。
これから日本はどうなっていくのだろうかと、全員が途方に暮れて失意に包まれているとき、毅然と店員を集めて話す、国岡鐡造。
わずかに残った店員を前に、彼は「愚痴をやめよ、愚痴は泣きごとである。亡国の声である」と訓示を述べた。
過ぎ去った過去を悔やんでも仕方がない。
歴史をやりなおすことはできない。
大事なことは現状でベストを尽くすことだ。と、理解した。
更には、・・・・こんな一節もある。
『ガソリンがなければ、車に乗らないで、歩けばいい。足はそのためにある。
灯油が足りなくてストーブを使えなければ、外套を着ればいい。
終戦後は長い間、冬は事務所でも外套を着ながら仕事をしている人がいくらでもいた。
終戦直後の数年間の苦しみは、こんなものではなかった。
あれを経験した者にとっては、今度の石油危機などどうということはない。』と。
精神論と我慢施策の身勝手な経営者のように聞こえたりもするが、我慢が肝心と経験した者だか持てる、強靭さを教えられる。
「人間尊重」「大家族 主義」「独立自治」「黄金の奴隷たるなかれ」「生産者より消費者へ」などの出光イズムに昇華していくのだ。
我々の生活や活動・仕事の中でも「自分ばかり・・・」の嘆きがあったりする。
他と比べて惨めな気分になるなら、比べないほうがいい。
満足していたものが、ちっぽけなものに感じるようになったら、ちょっと考え方を直してみることも大切。
別の小さなもので、純粋に満足できる自分がいたら、なかなかいい奴に慣れそうな予感がする。
大袈裟なものでしか満足できなくなったら、人生には不満が多くなるだろうから、小さな幸せで嬉しさを噛み締められるように、なっていきたい。
それには、年齢も必要ですね。
ロビンズイズムはそんな小さな喜びの積み重ねから、「芯」を創り上げたいと創設時のスタッフとして考えています。
山賊と呼ばれない様に…。
2014年11月26日 1時20分26秒 (Wed)
◆男前が逝く。
この1ヵ月、辛い別れが多すぎる。
「銀幕」での鶴田浩二から高倉健へと、引き継がれた「男の美学」は最後まで凛としていた。
男前が逝った。
「往く道は精進にして、忍びて終わり悔いなし」。
この言葉は、健さんが天台宗・比叡山延暦寺の大阿闍梨、酒井雄哉氏と対談した際に酒井氏から贈られたもの。
この言葉を座右の銘にされ、「この言葉を阿闍梨さんに戴いて 私は『南極物語』をやろうと決めました」と語ったこともある。
一生精進するという阿弥陀仏の言葉
これは『大無量寿経』の中に記された阿弥陀仏の言葉だ。
「假令身止 諸苦毒中 我行精進 忍終不悔」
(たとい身を、もろもろの苦毒の中におわるとも、我が行は精進にして、忍びてついに悔いじ)
「たとえどんな苦毒の中にあっても、すべての人を救い切る『南無阿弥陀仏』を成就するまでは決して精進(努力)をやめない。どんなに苦労しようと悔いはない」という意味だそうだ。
健さんといえば「自分、不器用ですから」という言葉も有名だが、寡黙に努力する人柄が偲ばれる言葉である。
健さんを追うように、逝ってしまった男がいる。
ロビンズの創部時から、力になってくれた、ロビンズ事務局の間瀬久弥さん。
毎年の母子ソフトボールでは、いつも世話をしてくれた。
比叡山高校サッカー部出身、勇気ある名ゴールキーパーだったと聞く。
23年前に引っ越してからの出逢い、幼なじみでもない私を大変懇意にしてくれた奴。
私より、四つ下。
こいつも、不器用だった。
喧嘩っ早くて、涙もろく。
好きな奴はとことん、ほれる・・・・。
嫌いな奴は、徹底的に・・・・。
それでいて、体育協会の重責を担い、先輩を上手く扱いながら優しく後輩を育てていた。
ある意味、好きなように生きてきたと言っていたし、これからも好きなように生きると言っていた。
独り者になってから、寂しさをまぎらわす様に人の輪に入り、休みを惜しんでポーツ振興に務め牽引していた。
それが、順番を守らず逝ってしまった。
日頃から、「おれ、ロビンズ大好きやし、何でもやるで・・・・!」と、言ってくれた。
兄のように慕ってくれたし、弟のように可愛かった。
その分、こちらも恥ずかしくない活動の継続を「しっかりやれ!」と言われていると自覚した。
突然の彼の「死」を聞き、ロビンズを愛してくれた事を思い出し、その想いに何も返していない事に気付いた。
身近にいてくれていた、男前が逝った。
しかし、永遠に心に居る。
彼との熱き約束を果たすために、全国大会へ行こう!
皆で、連れて行こう!
出逢いと別れ・・・・・。
心より、男前のご冥福をお祈りします。
ありがとう。
「銀幕」での鶴田浩二から高倉健へと、引き継がれた「男の美学」は最後まで凛としていた。
男前が逝った。
「往く道は精進にして、忍びて終わり悔いなし」。
この言葉は、健さんが天台宗・比叡山延暦寺の大阿闍梨、酒井雄哉氏と対談した際に酒井氏から贈られたもの。
この言葉を座右の銘にされ、「この言葉を阿闍梨さんに戴いて 私は『南極物語』をやろうと決めました」と語ったこともある。
一生精進するという阿弥陀仏の言葉
これは『大無量寿経』の中に記された阿弥陀仏の言葉だ。
「假令身止 諸苦毒中 我行精進 忍終不悔」
(たとい身を、もろもろの苦毒の中におわるとも、我が行は精進にして、忍びてついに悔いじ)
「たとえどんな苦毒の中にあっても、すべての人を救い切る『南無阿弥陀仏』を成就するまでは決して精進(努力)をやめない。どんなに苦労しようと悔いはない」という意味だそうだ。
健さんといえば「自分、不器用ですから」という言葉も有名だが、寡黙に努力する人柄が偲ばれる言葉である。
健さんを追うように、逝ってしまった男がいる。
ロビンズの創部時から、力になってくれた、ロビンズ事務局の間瀬久弥さん。
毎年の母子ソフトボールでは、いつも世話をしてくれた。
比叡山高校サッカー部出身、勇気ある名ゴールキーパーだったと聞く。
23年前に引っ越してからの出逢い、幼なじみでもない私を大変懇意にしてくれた奴。
私より、四つ下。
こいつも、不器用だった。
喧嘩っ早くて、涙もろく。
好きな奴はとことん、ほれる・・・・。
嫌いな奴は、徹底的に・・・・。
それでいて、体育協会の重責を担い、先輩を上手く扱いながら優しく後輩を育てていた。
ある意味、好きなように生きてきたと言っていたし、これからも好きなように生きると言っていた。
独り者になってから、寂しさをまぎらわす様に人の輪に入り、休みを惜しんでポーツ振興に務め牽引していた。
それが、順番を守らず逝ってしまった。
日頃から、「おれ、ロビンズ大好きやし、何でもやるで・・・・!」と、言ってくれた。
兄のように慕ってくれたし、弟のように可愛かった。
その分、こちらも恥ずかしくない活動の継続を「しっかりやれ!」と言われていると自覚した。
突然の彼の「死」を聞き、ロビンズを愛してくれた事を思い出し、その想いに何も返していない事に気付いた。
身近にいてくれていた、男前が逝った。
しかし、永遠に心に居る。
彼との熱き約束を果たすために、全国大会へ行こう!
皆で、連れて行こう!
出逢いと別れ・・・・・。
心より、男前のご冥福をお祈りします。
ありがとう。
2014年11月21日 1時05分40秒 (Fri)
◆ありがとう。
先週の日曜日、自家用車を転がしました。
走り出してしばらく、車載ラジオから流れてきた、スキマスイッチの大橋卓弥さんが唱う「ありがとう」に心が震えました。
アンジェラ・アキの、「あの」歌と違う所から、涙腺の栓が全開となった。
誰の歌???・・・・・なんて曲???
もう一度、帰宅後調べて、配信データで聞きました。
PCに向かって涙をこらえている、自分。
焦燥感から、脱していない自分。
親になると親の苦労が解り。
親を失うと偉大さが解ります。
「なんやら、野球みたいな事はしとったね・・・応援に一度も行けなんだけどぉ。」と言うのが、口癖だった。
未だ、「ありがとう」言えなかった事を引きずっている自分がいる。
<ありがとう>
⑴♪
なまぬるい風に吹かれながら
東京の空眺めてたら
遠くで暮らしてるあなたの事を
ふと思い出す 元気ですか?
夢を追いかけて離れた街
見送ってくれた あの春の日
頼りなかった僕に「後悔だけはしないで」と
優しい言葉 ぬくもり その笑顔
ずっと覚えてるよ そして忘れないよ
今 心からありがとう
⑵♪
出来が悪くていつも困らせた
あなたの涙 何度も見た
素直になれずに罵声を浴びせた
そんな僕でも 愛してくれた
今になってやっとその言葉の
本当の意味にも気づきました
「辛くなったときはいつでも帰っておいで」と
いつも僕の味方でいてくれた
心配かけたこと 支えてくれたこと
今 心からありがとう
♬
返しても返しても返しきれない
この感謝と敬意を伝えたい
頼りなかった僕も少し大人になり
今度は僕が支えていきます
そろそろいい年でしょう
楽して暮らしてください
僕ならもう大丈夫だから
あなたの元に生まれ本当によかったと
今こうして胸を張って言い切れる
あなたの願うような僕になれていますか?
そんな事を考える
今 心からありがとう
(END)
お世話になる方、なった方へ素直に「ありがとう」と言える選手になってほしいと願います。
走り出してしばらく、車載ラジオから流れてきた、スキマスイッチの大橋卓弥さんが唱う「ありがとう」に心が震えました。
アンジェラ・アキの、「あの」歌と違う所から、涙腺の栓が全開となった。
誰の歌???・・・・・なんて曲???
もう一度、帰宅後調べて、配信データで聞きました。
PCに向かって涙をこらえている、自分。
焦燥感から、脱していない自分。
親になると親の苦労が解り。
親を失うと偉大さが解ります。
「なんやら、野球みたいな事はしとったね・・・応援に一度も行けなんだけどぉ。」と言うのが、口癖だった。
未だ、「ありがとう」言えなかった事を引きずっている自分がいる。
<ありがとう>
⑴♪
なまぬるい風に吹かれながら
東京の空眺めてたら
遠くで暮らしてるあなたの事を
ふと思い出す 元気ですか?
夢を追いかけて離れた街
見送ってくれた あの春の日
頼りなかった僕に「後悔だけはしないで」と
優しい言葉 ぬくもり その笑顔
ずっと覚えてるよ そして忘れないよ
今 心からありがとう
⑵♪
出来が悪くていつも困らせた
あなたの涙 何度も見た
素直になれずに罵声を浴びせた
そんな僕でも 愛してくれた
今になってやっとその言葉の
本当の意味にも気づきました
「辛くなったときはいつでも帰っておいで」と
いつも僕の味方でいてくれた
心配かけたこと 支えてくれたこと
今 心からありがとう
♬
返しても返しても返しきれない
この感謝と敬意を伝えたい
頼りなかった僕も少し大人になり
今度は僕が支えていきます
そろそろいい年でしょう
楽して暮らしてください
僕ならもう大丈夫だから
あなたの元に生まれ本当によかったと
今こうして胸を張って言い切れる
あなたの願うような僕になれていますか?
そんな事を考える
今 心からありがとう
(END)
お世話になる方、なった方へ素直に「ありがとう」と言える選手になってほしいと願います。
2014年11月18日 23時37分17秒 (Tue)
◆道をそれる
『あのお宅の息子が、道をそれちゃったもんだから、親までそれに倣(なら)って、それていったよ。』
なぁ~んて話は、めったに聞かない。
やっぱり、その逆がほとんどだ。
本日(18日)、「大義なき解散」を発表した、安倍晋三内閣総理大臣。
父は通産大臣・外務大臣を歴任した安倍晋太郎。
父方の祖父は衆議院議員の安倍寛。
母方の祖父は後の首相・岸信介で、大叔父にはやはり後の首相・佐藤栄作がいる、政治・経済界の名門一族でる。
親として・政治家としてのご先祖様から・・・・「道をそれるな!」との、心の声が聞こえそうである。
再登場したのは2年前。
民主党没落の再登板後は、デフレ経済を克服するためにインフレターゲットを設定した上で、日本銀行法改正も視野に入れた大胆な金融緩和措置を講じ、デフレからの脱却に強い意欲を示した。
①大胆な金融緩和、
②機動的な財政出動、
③民間投資を喚起する成長戦略、を三本の矢と称した一連の経済対策は、マスメディア等からアベノミクスと称され、話題となり、踊った。
今夏から政治と金の問題で足下がふらつき、景気後退指標を受けて「解散」とのこと。
思い浮かぶだけでも、消費税増税判断・TPP問題・労働市場の構造改革・特定秘密の保護に関する法律・普天間基地移設問題・地方自治&創成・外国人政策・価値観外交および歴史認識・安全保障・尖閣諸島問題・北方四島問題・教育・民法改正・公務員改革・労働政策・最低賃金・地域間格差・治安政策・社会保障・中国残留孤児・北朝鮮拉致問題・原発政策・財政再建・皇室の課題などなど・・・・、課題解決の空白期間が発生する。
安倍首相の記者会見でも、解散で何を問うのかがはっきりしない「大義なき解散」。
法律上も問題ありそうなのだが、国家を二分し国民に審判を仰ぐ様な「大義」なのか見えない。
ご先祖様の政治家時代には、高度経済成長の支えがあり、これほど複雑な課題は無かったかもしれないが、「この孫ありて、この親・祖父あり」と言われかねない。
過去の先祖のツケも、背負っている事は事実であろう。
私たちの実生活でも、親と子、師匠と弟子、先輩と後輩、会社と従業員、国と国民、それぞれ同じような関係にある。
先の者が、道からそれると、悪しき前例が出来てしまう。
後の者の世代で、それを正すには、かなりの労力が必要とされる。
だから、道をそれた状態のままが続いてしまう場合が多い。
自己中心的になれば、自分の行動が誰に影響するもんか!、なんて身勝手な考えも出来る。
しかし、親子に関わらず、どこかに影響が訪れる。
ゴミ一つないところに、誰か一人が小さなゴミでも捨てると、次の人は捨てやすくなる。
ただ、次の人が気づいて、それを拾い、リセットしてくれたら、元に戻りやすい。
しかし、そうならなかった場合は、次、次と続いているうちに、そういう観念は鈍り、戻ろうと思っても、なかなか容易でない状態にまで至る。
最初にそれないこと。
あるいは、それている事に気づいたら、早めに…修正すべし。なのである。
自分から始まる未来は、とてつもない広がりと責任があることを理解し、心得て対処しなければ末代まで「それた道」を歩ませる事になる。
政治話を振り上げて、じっとロビンズ活動の足下を見つめる今晩である。
なぁ~んて話は、めったに聞かない。
やっぱり、その逆がほとんどだ。
本日(18日)、「大義なき解散」を発表した、安倍晋三内閣総理大臣。
父は通産大臣・外務大臣を歴任した安倍晋太郎。
父方の祖父は衆議院議員の安倍寛。
母方の祖父は後の首相・岸信介で、大叔父にはやはり後の首相・佐藤栄作がいる、政治・経済界の名門一族でる。
親として・政治家としてのご先祖様から・・・・「道をそれるな!」との、心の声が聞こえそうである。
再登場したのは2年前。
民主党没落の再登板後は、デフレ経済を克服するためにインフレターゲットを設定した上で、日本銀行法改正も視野に入れた大胆な金融緩和措置を講じ、デフレからの脱却に強い意欲を示した。
①大胆な金融緩和、
②機動的な財政出動、
③民間投資を喚起する成長戦略、を三本の矢と称した一連の経済対策は、マスメディア等からアベノミクスと称され、話題となり、踊った。
今夏から政治と金の問題で足下がふらつき、景気後退指標を受けて「解散」とのこと。
思い浮かぶだけでも、消費税増税判断・TPP問題・労働市場の構造改革・特定秘密の保護に関する法律・普天間基地移設問題・地方自治&創成・外国人政策・価値観外交および歴史認識・安全保障・尖閣諸島問題・北方四島問題・教育・民法改正・公務員改革・労働政策・最低賃金・地域間格差・治安政策・社会保障・中国残留孤児・北朝鮮拉致問題・原発政策・財政再建・皇室の課題などなど・・・・、課題解決の空白期間が発生する。
安倍首相の記者会見でも、解散で何を問うのかがはっきりしない「大義なき解散」。
法律上も問題ありそうなのだが、国家を二分し国民に審判を仰ぐ様な「大義」なのか見えない。
ご先祖様の政治家時代には、高度経済成長の支えがあり、これほど複雑な課題は無かったかもしれないが、「この孫ありて、この親・祖父あり」と言われかねない。
過去の先祖のツケも、背負っている事は事実であろう。
私たちの実生活でも、親と子、師匠と弟子、先輩と後輩、会社と従業員、国と国民、それぞれ同じような関係にある。
先の者が、道からそれると、悪しき前例が出来てしまう。
後の者の世代で、それを正すには、かなりの労力が必要とされる。
だから、道をそれた状態のままが続いてしまう場合が多い。
自己中心的になれば、自分の行動が誰に影響するもんか!、なんて身勝手な考えも出来る。
しかし、親子に関わらず、どこかに影響が訪れる。
ゴミ一つないところに、誰か一人が小さなゴミでも捨てると、次の人は捨てやすくなる。
ただ、次の人が気づいて、それを拾い、リセットしてくれたら、元に戻りやすい。
しかし、そうならなかった場合は、次、次と続いているうちに、そういう観念は鈍り、戻ろうと思っても、なかなか容易でない状態にまで至る。
最初にそれないこと。
あるいは、それている事に気づいたら、早めに…修正すべし。なのである。
自分から始まる未来は、とてつもない広がりと責任があることを理解し、心得て対処しなければ末代まで「それた道」を歩ませる事になる。
政治話を振り上げて、じっとロビンズ活動の足下を見つめる今晩である。
- 大津ロビンズTOP
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