2017年2月 アーカイブ

2017年2月27日 6時37分11秒 (Mon)

◆決起大会「念ずれば・・・」

◆決起大会「念ずれば・・・」2017年度、初戦に向け決起大会を催して頂いた。
全日本少年大津予選まで約40日と迫り、決意を起こし覚悟を選手・スタッフ・育成会が再確認するものである。

冒頭、毎年の恒例でチームスタッフを代表して感謝を込め挨拶をさせて頂きました。
[🎤]
新3年生は約2年前に入団し、早いもので自らが背負う大切な年となりました。
闘う顔になってきました。
新2年生も2人ながら、チームの一員として支えてくれています。
さて、予選大会の抽選は大変厳しいゾーンに入りました。
しかし、他のチームも「厳しさ」を覚悟の練習を経て挑む事と思います。
・・・・・敵は、対戦相手にあらず、自らの内にある。
自らの心にあるとも言うことです。
自らに未だ不安があるなら、不安を取り払い完全武装できるよう仕上げて下さい。
それは、自分に自信と勇気を備えるには、自らに負けない事です。
もっともっと、追い込んで下さい・・・・・。

こんな言葉があります『念ずれば花開く』です。
念ずるだけで目的が開花するというものではありません。
今では、謝った解釈で使われている事が多いと思いますが、確か?詩人の坂村真民さんの詩集にあったもので、植物に例えて人を愛でることを詩ったものだったと記憶します。
土を耕し、種をまき、水を与え、葉を広げ陽を受け、花を咲かせて、実を結ぶ。
手間ひま掛けて育て上げる事で愛する喜びを育くむ事を教えた、詩でした。

大切な事は、「念」という漢字が示すように「今」の「心」。
すなわち、今決めた心を持ち続ける事の大切さを伝えています。

チームの新入団近況を報告しますと、新入生が3名。
そのうちお一人は入部を取り下げられ、2名ですが状況から察すれば、本大会の予選は新入生の応援はないかもしれません。
しかし、しっかりと取り組んだ活動の力をもって、闘い一勝ごとに花咲かせれば、しっかりと実を結び、次年に繋げた種を育んでくれると信じています。
本日はありがとうございます。
今日から楽しみたいと思います。
[🎤]
4月8日、開幕。

2017年2月23日 20時20分46秒 (Thu)

◆OBの母さんから。

◆OBの母さんから。野球少年はどこへ行く?

この3.4か月間、新入団選手へのアプローチを重ねてきた。
初期の卒団生のお母さんでロビンズを気にかけて頂き、心から愛していただいている方がいらっしゃる。
ちょっと状況をご案内したところ、何か支援できることがないかと朝な夕な気をもんでいただいていた。
先週に以下のご案内を頂いた。

★・・・・・
先日のご連絡より、私に出来ることはないかと色々考えておりましたが、良い案は浮かばず、それなら考えるより動けで、スポ少のお母さん達の中に飛び込んで、生の声を聞かせてもらいに行って来ました。
どこのオバハンや?と思われながらも・・・(^-^;
そんなことはとっくの承知だと思いますが、やはりクラブチームにまで入れるほど親御さんに熱がないこと。
軟式に入れるなら高校野球を踏まえ、最初から硬式に入れる。
の声が聞かれました。
お弁当の手間はスポ少でも同じなので気にはならないと・・・
お当番等の手伝いは?と聞くと、それがあるから敬遠というわけではないが、そこまでして野球をさせる熱が親の方にないかな・・・
なので、スポ少で我慢しとき!と言うことでした。
「軟式野球してたから高校で困ったと言うことは一切なかったですよ」とは話しておきました。
ロビンズの合言葉「全ては子供たちのために・・・」
私は大好きな言葉です。
・・・・・★
大変うれしかった。
初心を改めて確認した。
しかし、時代の趨勢なのか?
野球の価値が変わったのか?
熱く、冷静に現実を見て何が最善かを明確にすべしと、心に刻んだ。

2017年2月8日 22時18分11秒 (Wed)

◆いい顔のベース

◆いい顔のベース今春、10期生を迎える。
昨秋に卒団した7期生までに92人が巣立った。

今、春を目指す部員は8期生の新3年生が11名、9期生の新2年生が2名。
少数ながら、日々たくましさを備えてきた。

ここにこの9年間、踏み込んで削られたベースがある。
選手たちの熱い練習の思いが、すり減ったベースとなって「いい顔」を作り出した。
いつ破れてもおかしくないが、選手たちはこの「いい顔」を大切に扱い、一緒に錬磨しているのだ。

さあ、10期生の選手たちよ、一つの区切りとして真新しいベースを「いい顔」に仕上げてくれ!
この10年の歴史が君たちを待っているし、新しい10年を先輩たちと築こうではないか!


2017年2月3日 18時40分21秒 (Fri)

◆節分から立春

◆節分から立春今日は節分。
勤務先の近くに「壬生寺」がある。
あの、新撰組が駐屯していたお寺である。
その昔から、節分祭は北の「吉田神社」と並んで多くの老若男女が足を運ぶ。
今日は節分。
明日は立春。
「福は内、鬼も内」。
新入団部員を待望するこの時期、内も外も無い。
みんな福をつかめるように、集まってほしい。
豆こそ蒔いていないが、この地域にクラブチームの根を張る為に様々なものを撒いたつもりでいたが、不安で寂しい思いのこの時期は辛い。
春はそこまで来ているのだ!
一緒に野球をしよう!

2017年2月3日 1時09分11秒 (Fri)

◆心を掻かれるな

この時期! 一般的に中学校の部活でいえば、3年生が引退した後の2年生と1年生の関係は微妙になりやすい。
そして、月日が経ち、春に1年生が入ってくると、2年生は1年生に厳しい目を向け始め、 3年生は残り少ない時間しかないから、1年生に目を向ける余裕がないか、ちょっとの時間でかわいがったりする。
かわいがられた1年生は、もちろん、3年生を憧れの対象とし、すぐ近くにいる2年生は疎ましくなる。
この現象は、大なり小なりどこにでもある。
我がチームではあまり見かけないが、あったと思う。
自分との距離が近ければ近いほど、その相手に対して、人は、心が揺さぶられやすい。
何かあった時の感情の抑制が難しくなる... だから、日本には、親しき仲にも礼儀ありなどの言葉があり、美しい心を伝え、豊かな人間を育むことを教えているのだ。
・・・人というものは不思議なもので、 いくらすねていようとも、 ぐれていようとも、 すさんでいようとも、 怒りや憎しみでがんじがらめに なっていたとしても、 ふつうに日を送ることができる・・・。
団体競技の野球を通じ、さらに小さい頃からの大人も絡んだ先輩後輩の仕組みの中に、身を置くことによって会得した、「ケセラ・セラ」的対処法はクヨクヨしない自分を育んでくれたと感謝しています。

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