2019年1月 アーカイブ

2019年1月22日 21時55分56秒 (Tue)

◆鈴木長官いい男!?

◆鈴木長官いい男!?体罰やパワハラが社会問題化した、スポーツ界に「裁き役」として、いい感じのコメントを残す鈴木大地スポーツ長長官。
その長官が22日、都内で会見した。
----以下は、日刊スポーツからの寄稿----
高校野球の高知商野球部の部員が同校ダンス同好会の有料イベントに参加した件で、日本高野連が野球部長に処分を検討していることについて「個人的にはもう少し寛容になってもいいのかな」と述べた。同庁は昨年3月「運動部活動の在り方に関する総合的なガイドライン」を策定。その中で、生徒が多様なスポーツ活動機会を得られるよう推奨しており、今回の処分が“行き過ぎ”との見方も出てきそうだ。

高知商野球部員の有料ダンスイベントへの参加問題について、スポーツ庁長官が発言した。鈴木長官は「運動部活動の在り方に関する総合的なガイドライン」の内容について触れ、「複数の部活動を実施しても良いのではないかと記載している。これからいろんなスポーツ部活動の活動のあり方があってもいいのかなと思う」と述べた。

この問題は昨年12月、高知市内の施設であった入場料500円のダンス発表会に、引退した3年生部員が参加し、ユニホーム姿で踊るなどした。甲子園での応援に対する感謝として、参加したという。野球部長はダンス同好会の顧問を兼ねていた。また、3年生部員は退部扱いにはなっていなかった。

高知県高野連からの指摘を受け、同校は報告書を提出。日本高野連は「イベント参加は問題ないが、有料であることが問題で商業的利用にあたる」とのスタンスに立ち、同部長の謹慎処分を検討中だ。

この日、寛容な対応を求めた鈴木長官。その背景には昨今、運動部活動内での行き過ぎた指導やスポーツ界の不祥事などが問題視されてきたことがある。同庁は昨年3月、現在の潮流にあった運動部活動のガイドラインを策定した。

その前文には「運動部活動を持続可能なものとするためには、各自のニーズに応じた運動・スポーツを行うことができるよう、速やかに、抜本的な改革に取り組む必要がある」などとある。生徒のニーズに関して具体的には「季節ごとに異なるスポーツを行う活動、競技志向でなくレクリエーション志向で行う活動」などを推奨している。

高知商は昨秋の四国大会でベスト4に入り、3月の選抜高校野球大会への出場の可能性を残しているが、25日に行われる選考会への影響はないという。
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現監督は、10年前の高知遠征でお世話になった上田終身(おさみ)先生。
当時、高知西中学の先生で昨年の第100回選手権大会で、高知商を指揮された方だ。
年賀状だけの交流となっていますが応援しています。

鈴木大地、わりといい男!





2019年1月17日 21時15分02秒 (Thu)

◆年賀状を愛でる?

◆年賀状を愛でる?元旦の楽しみ年賀状。
銀座で「年賀アート展」を開催させていただきもう5年が経った。
今年もいつもの先輩方から、「アート」が届いた。
今年は力作が多い!
十二支を締めくくる「亥」に人生の焦りを感じてしまう。来年の年男である。
<左上から>
・写楽に「二刀流の武蔵」オオタニさんこと、クリエーター小谷(オダニ)寿教さん。
毎年、写楽で一年を振り返るのは会社デザイン部の元上司で先輩。
・日本を代表するグラフィックデザイナー高橋善丸さんの「亥」。
松が正月を彩ります。4年前の「申」からコンセプトが変わりました。
さすが、プロです。
・銀座の画廊のオーナー橋本正則さん。母校の先輩です。
アート展ではお世話になりました。
・版画家の尾山章さんの捕らわれる前の亥。木版画です。
・井波の彫刻師・谷口俊夫さんの日本丸から、富山湾をなめ立山連峰の日の出を望む木版画。元会社の先輩。
・現代工芸の陶芸作家・?毛健作さん。いつもセンス抜群で優しい。
・木版染染織作家、佐伯武晴さん。「春在一枝中」。
・歌舞伎役者・市川海老蔵。来年は團十郎襲名の年。
・会社デザイン部の元先輩、福山さん。「正月飾りに福の文字」
・同じく先輩、土井さん。「うりぼう」
・同じく先輩、亀井さん。「金富士」シルクスクリーン頑張りましたね!
・岡本太郎記念館館長・平野暁臣さんから、太郎氏の足跡オブジェ。
・日展・染織作家の丹下雄介さん。昨年20年ぶりに飲みました。
・伊藤ひろむさん。日本を代表する型絵染作家。
・京都の絵師、石川敏文さん。騒がしい亥。
・昨年のパリ個展は大成功でした。芸能プロデューサー星野和彦さん。
・会社デザイン部の元先輩、井上さん。近江富士。
・ミキモトの元ジュエリーデザイナー、大島弥生さん。毎年もかわいいデザイン。
・上坂の2019年度版。「跳ねる亥に華牡丹で初春を祝う!」。
亥に追われまくる一年になるのか・・・?

年賀状を愛でる?は2016.1.10掲載。
年賀状を愛でる?は2017.1.12掲載。
年賀状を愛でる?は2018.1.17掲載。

2019年1月2日 9時42分49秒 (Wed)

◆鉢巻・日の出

◆鉢巻・日の出琵琶湖の東対岸からの御来光を仰いだ。
今年は雲一つない清々しい天空に、三上山(近江富士)の左からその姿を現した。
この三上山にはその昔、俵の藤太(たわらのとうた)が、この山を七巻半したというムカデを退治した有名な伝説がある。
若かりし日の藤原秀郷が俵の藤太である。
ある日、瀬田の唐橋に大蛇が出て通れなくなっているという話を聞き、さっそく退治してやろうと意気込んだ。
人々が恐れる中、藤太は躊躇いなく大蛇をまたぎ、悠々と歩き去って行った。
その晩、藤太の家に美しい娘が現れた。
娘は琵琶湖に住む龍神の娘で、大蛇に化けて勇者を捜していたと告白する。
娘は三上山に山を七巻き半するほどの超巨大な百足の妖怪が出没し、龍神の一族を迫害していると告げ、これに対し藤太は「退治してやる」と快諾した。

気合を入れるべく藤太は白い鉢巻きを締め、弓矢を引っ提げて三上山に向かう。
山には娘の言っていた通り大百足が巻き付いていた。
人里に下りる前に始末してやると藤太は弓矢を打ち込むが、硬い皮膚に弾かれびくともしない。
とうとう矢は最後の一本になってしまった。
藤太は百足は人の唾液を嫌うということを思い出し、鏃に唾を吐きかけると八幡大菩薩に祈り、乾坤一擲の嚆矢を放つ。
矢は百足の脳天に突き刺さり、悶え苦しんだ百足はそのまま倒れ込む。
息絶える寸前に百足は「俺は七巻き半、奴は鉢巻(八巻き)…」と吐き捨てたという。

ここ一番、「仕留める」 為の鍛錬は怠らず、自らを鼓舞する「鉢巻の気迫」こそ大きな仕事を成すものと信じる。

後に平将門を討伐する藤原秀郷の武勇伝の一つとして知られているのは有名だ。

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