2019年6月 アーカイブ

2019年6月25日 23時53分40秒 (Tue)

◆正しい場所

◆正しい場所高島の3人の先輩と一緒に戦える公式戦の予選が2週間後に迫った。
予選に勝ち上がれば、県大会~近畿大会へとつながる近畿少年大会。
NBJの代表権を得られれば、お盆前に開催の「全日本軟式野球クラブチーム選抜大会」まで一緒に野球ができる。
負ければ、即刻別れが待っている。
縁あって、合同になった。
部員が少なく、心折れそうになった時もあった。
付いてきてくれない同級生に、苛立ちも覚えた。
大事な時期に運悪く、怪我をしてしまった。

それら以上に、素晴らしいこともあった。
足が震えるようなドキドキの試合で野球の醍醐味を味わった。
後輩に抱きついた。
勇気を与えあった。
今日よりも明日を目指した。
でも、終わりがやってくる!

その時を迎える時、魂を奮い立たせられるか?!
やりきろう!
全力で!
それしかない!
この合同のご縁が君たち選手の一生の宝になると信じている。

どこにいるか、
どこから始めるか、
どこで終わるか、
どこで出会うか、
どこで別れるか・・・・。
どこっていうのは、
思ったよりも大切なのだと思う。

大切なのは「場所」です。
場所を探してそこに行けばいいのです。
正しい場所に立てば人は、必ず正しい生き方をするのです。
と、私は信じている。

場所に立った時の「立ち位置」がさらに正しい生き方を導くはずです。

2019年6月24日 22時30分13秒 (Mon)

◆過ぎていた夏至

◆過ぎていた夏至今年の夏至は6月22日(土)だったのだ。
夏至とは「日長きこと至る(きわまる)」という意味です。
つまり「一年で一番日が長い日」です。
夏至の頃は梅雨の真っ只中なので、冬よりも昼が短く感じてしまうことが多いようです。
しかし、今年はまだ梅雨入りの気配無く、22日はいつもの「夏至」ではなかった。
ついつい時の流れに追いつけない時がある。
歳を取れば、時間の経つのが早くなり、「一週間が早い」、「一年が早い」と漏らすようになる。
一年が早く感じる理由とは何なのか?

小学校の夏休みなんて、今思えばわずか一ヶ月と10日ばかりですが、けっこう長かったです。
でも成人して、特に社会人になってからは、あっという間に一年が過ぎていきます。
何でだろう何でだろうと思いながら、また今年もあっという間に過ぎようとしている。

しかし、なぜそう感じてしまうのかは、フランスの哲学者ポール・ジャネが提唱した、「ジャネーの法則」があります。その法則は、彼は一年の長さを感じる体感時間は、生きてきた年数に反比例するというものです。
たとえば、私は今現在59歳なのですが、59年間生きてきたので一年の体感時間は1/59です。
対し、5歳の子はまだ5年間しか生きてないので、一年の体感時間は1/5になるわけです。
•59歳の一年=1/59
•5歳の一年=1/5

ちなみに5歳の子の一年の体感時間は、50歳の大人10人を集めた体感時間と同等です。
•5歳の一年=1/5
•50歳の一年×10人=1/50×10=1/5

ジャネーの法則をもっとわかりやすく解くために自分で体感時間を表す単位を考えてみました。
•1年÷59年=0.017年/速
•1年÷5年=0.2年/速
小数点にして単位で表現したほうがピンときます。

夏至を忘れてしまうほど、時間に追われているわけではないが、二十四節気を刻めなくなるほど世知がない生き方だけはしてはいけないと、還暦前に猛省。

しかし、ロビンズ選手たちには「長い」と感じる時間を自分の為に有効に使ってくれていることを信じてやまない。

蛇足ですが、写真の二見浦の夫婦岩では、夏至の頃にはこの二つの岩の間から日が昇り、冬至の頃には月が昇ります。
浜からこの夫婦岩の間を拝むと、太陽(天照大神)と二見ヶ浦に沈む興玉神石(猿田彦神)を礼拝することになります。
ふだんはあまり考えることはありませんが、日本の神道も太陽(=天照大神)を礼拝するのです。

★ブログ(球魂)

1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031

アーカイブ

2026年
2025年
2024年
2023年
2022年
2021年
2020年
2019年
2018年
2017年
2016年
2015年
2014年
2013年
QRコード
携帯用QRコード
アクセス数
ページビュー数