2019年9月 アーカイブ
2019年9月29日 6時19分08秒 (Sun)
◆RWC① 桜の勇者
9月28日18時過ぎ、静岡・エコパスタジアムの空にノーサイドのホイッスルが鳴った。ラグビーワールドカップ、1次リーグA組 日本がアイルランドを19-12と下したのだ。
リアルタイムに間に合い、大絶叫で応援を楽しんだ。
生中継したNHKのアナウンサーがこう叫んだ!
「ノーサイド! 日本勝ちました! アイルランドを倒しました!」。
「日本、前回大会南アフリカに続いて、2度目のジャイアントキリング!! もうこれは、奇跡とは言わせない!!」と絶叫。
その偉業に私も大きくうなずき、涙があふれ出た。
「ブライトンの奇跡」と報じられた、前回大会。
ラグビーワールドカップ2015、日本対南アフリカは2015年9月19日にイングランド・ブライトンで行われた。
W杯通算1勝、2引き分けを挟んでW杯16連敗中だったワールドラグビーランキング13位の日本代表が、過去2回のW杯優勝経験を持つランキング3位の南アフリカ代表を34-32で破った試合である。
努力・苦労は考えているほど、簡単に結実しない。
心技体、戦略、戦術が一点となった。
代表メンバーの出身国は様々、日本の心を持った素晴らしいOne team。
君が代も意味を理解し力強く、歌い上げ高まる闘志を抑えていたのが印象的であった。
「さざれ石」が一つになって緑の岩を貫いたのである。
試合後の選手たちの「金言」も、さらに瞼を熱くさせた。
ラグビーは球技と言えども、その強烈なコンタクトは格闘技と言えよう。
「死ぬ覚悟」で戦った選手たちは「死ぬ思い」でこの四年間を積み上げ来たことを思うと、観て楽しんで泣いているだけの、単なるラグビーファンの自分の私生活を振り返り少し恥ずかしくなった。
リーチ・マイケル主将が語った「自分を信じ、仲間を信じ、敬意を表する」。
ロビンズの選手にも、勝った負けたではなくそれまでのプロセスがいかに大切かをこの偉業から学んでほしい。
これからも桜の勇者から、「魂」を頂きたい。
2019年9月1日 21時30分18秒 (Sun)
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