2019年11月 アーカイブ

2019年11月27日 1時18分44秒 (Wed)

◆選択

◆選択選べるのは、未来の道だけである。
過去の選択はできない。
これはつまり、過去へ戻れないからだ。
未来には行けるが、過去へは行けない。

過去の評価とは、結局は事象の「解釈」でしかない。
ただし、たとえば「楽観」は、過去に対しては有効だ。

自分が経験したことをどう解釈するか、という場合、大いに「楽観」すれば良いだろう。
「あれは良かった」
「あのとき、あれをしておいたのが効いた」
「あの判断は正解だった」などと、過去を楽観的に評価することは、精神安定上も良い。

つまり、やればいいことは、今やる。
やれなかったことは、考えすぎない。
果たせたことは、感謝する。
果たせなかったことは、考えない。
これから出来ることに、力を注ぐ。
それだけで、人生の可能性は、
きっと大きく広がっていく。
・・・・・と、正しく前向きに、割り切ることも才能である。

2019年、プロ野球のドラフト(新人選択会議)が終わり、はや1か月。
続々と新人選手の入団が伝えられる。
片方では、数年前にドラフト選手となり、一軍登板の機会もなく今年退団を迫られ決断した選手がいる。

わが身への選択は自分で行うが、「さぜるを得ない決断」も覚悟の上であろう。

ロビンズ選手も自分の選択に責任を持ち、未来に向け高い意識で取組んでほしい。
心より願う。

2019年11月22日 22時09分46秒 (Fri)

◆浅村の集中力と覚悟

◆浅村の集中力と覚悟人の時間には限りがあり、集中力にも限りがある。
ゆえに、その集中力こそを一カ所に集中させれば、才能の有無にかかわらず、たぐいまれなる結果を生むことになる。
一流のプロフェッショナルに共通するのは、やはり、努力した時間の圧倒的な量なのだ。

それをまざまざと魅せられたのは、先般、開催されたプレミア12。
侍JAPANの初優勝で終わった決勝戦、7回裏。
勝負を決めた楽天・浅村の右中間流し打ちであった。
思い描いたイメージと浅村の打球が重なった。
鳥肌が立った!
MVPは鈴木誠也選手だったが、MIPは浅村栄斗に間違いない!

一振りで仕留める、その集中力とイメージの具現化には、まさに右打ちの神髄・浅村ここにありを実証した。

集中とは・・・、「仕留めること!」
それを実現するには、並みの努力ではかなわない。
信じる自分に自分がどのように応えるかだ。
日の丸を背負う、浅村の覚悟の野球は「一振」から読み取れ、心揺さぶられる。
侍のなかの侍かもしれない。

集中力を発揮し、大なり小なりそれぞれの責任を背負える選手。
そんな選手をロビンズ から送り出したい。

2019年11月9日 22時34分27秒 (Sat)

◆変わっていく不満

◆変わっていく不満「おいしい」というのは、実は恐ろしいことでもある。
もっとおいしい・・・、
さらにおいしい・・・、
もっと、もっと・・・、
いつも、いつも・・・。

例えばおいしい食べ物、寿司やステーキやケーキを毎日食べ続けていたらどうなるか。
確実に健康バランスを崩してしまうだろう。
しかし、いったんこういう「おいしい食べ物」にはまってしまうと、なかなかそこから抜け出せなくなる。
かの、マリーアントワネットは、飽食にあふれ、過剰に過剰を重ね、食欲をそそる数々の仕掛けに時間と金を費やすようになった。
食べ物への感謝どころか、空腹感すら忘れ、食す幸せなど忘れた「ブタ」と化した。

不満の集積が不幸せを招き、自らが望む大きい幸せはヒト本来の小さな幸せを見えなくしてしまった。

彼女(マリーアントワネット)に関わらず、知らず知らずのうちに、大きい幸せじゃなければ幸せを感じられない身体になってしまう。

仕事も同じである。
高い給料、恵まれた立場に慣れきってしまうと、そこから離れることがどんどん難しくなる。
そればかりか「もっともっと」と要求し、さらに恐ろしいのは、その境遇が少しでも損なわれることに恐怖や怒りを覚え始める。
その結果どうなるか。自由な精神はどんどん失われ、恐怖と不安に人生を支配されかねない。

さて、自分チェックをしましょう。

何か不満を言う自分に気づいたら、
その不満は、
以前から言っていたことか、
それとも最近感じたことか、振り返ってみるのもいい。

以前からなら、
自分は変わっていないことが分かるし、
最近というなら、
何かが変わって自分が変わる時が
来たのかもしれない。

逆に、不満を言わないことで「人生観」が変わることもある。
10年ほど前に、そんな心の持ち方を説いた本が流行った覚えがある。
私は読んでないが。

2019年11月7日 0時48分01秒 (Thu)

◆オーラ出してます?

◆オーラ出してます?オーラなんて言葉は信じていない...が、20年ほど前に伏見工業の元監督・山口良治さんの講演会で聴講し、その後間近でお話しさせていただいた時に「ピカピカ」と、輝くもの(言葉)を感じたことがある。
メディアで露出度の高い方で、崇高な精神を抱いた活躍を見ているとそれだけで神々しく見えたりする。

ファンにとっては、見えるものは見えてしまうから、光としか言いようがない。
それをオーラと呼ぶならそれでよい!

野球を目指すその本人たちは、たのしい・おもしろい・もっとやりたい、言葉にすればそんな気分に違いないのだが、そんな光を少しずつでもまき散らしながら練習に励む少年は、見ていてじつに興味深いのだ。
「キラッ!」っと、光る選手を探すのが、楽しみです。


2019年11月4日 17時15分07秒 (Mon)

◆木枯らし1号

◆木枯らし1号今日、木枯らし1号が北の山から吹き下ろしたとのこと。
昨日のゲームも、木枯らしが吹く前なのに?吹くことを予測したか?「寒い試合」となった。

さあ!
吹き下ろした山に向かって、鍛えて鍛えて、強く大きくたくましく寒い厳しいひと冬を越え、希望に膨らむ春を迎えよう。

少しづつ、自分に負けない強い気持ちを持ってきた選手を見かけるようにはなってきた。
いい顔している選手が現れてきた実感はある。

いい顔をしているかどうかは、いい目を持っているかどうかで決まります。
そして、いい目を持っているかどうかは、その選手の魂が今より高いところをめざしているかどうかにかかっているのです。

★ブログ(球魂)

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