2020年6月 アーカイブ

2020年6月28日 10時11分33秒 (Sun)

◆闘い方

◆闘い方このささやかな60年の人生の中で、小心者がいろいろな闘いに挑んできたと思う。
仕事の中での「不安」との闘い。
真剣勝負での「臆病心」との闘い。
生きていく上での「怠惰」との闘い。
チーム運営上の「責任感」との闘い。

基本はこうだ!

恐れを忘れてはだめだ。
いつだって敵の方が剛力だし、狡猾だ。
たいへんな手ごわい相手なのは間違えない。

恐れる、不安がある。
でも、向かっていく。

慎重に、丁寧、謙虚に。
ロビンズは、そういう闘い方しかない。
力ずくで相手を抑え込もうなんて考えたら、きっと、ひどいしっぺ返しが来るぞ。

2020年6月27日 23時39分49秒 (Sat)

◆何を捨てるか?

◆何を捨てるか?何を捨てるかで誇りが問われ、
何を守るかで愛情が問われる。
(スティーブ・ジョブズが残した言葉)

自分の生き方を他人から見た場合、何を守っているように見えるだろうかって考えるのは、ちょっと面白い。

それが仮に、自分が守っていると思っているものとは違うものが言われたとしても、ムキになる必要はない。

そう見えているのは紛れもない事実だろうし、それを否定したところで、その人の見方は変わりないし、もしかしたら、他人のそういう見方の方が正しいかもしれないのだから。

大切な問いは、どのようにしたら、自分が守っていると思うものをもっと守れるんだろう?

あるいは、守っていると思われているものは、守り続けていいのだろうか、どのようにしたら捨てられるだろうか?
みたいなことだと思う。

人生という器には、なんでもかんでもテンコ盛りという具合にはいかない。

結局のところ、何かを守り、何かを捨てないと、器のバランスが崩れて、中身をこぼしてしまうことになる。

人生の終わりまで、あるいは途中まででもいいが、運びたいもの、持って行きたいものは、全部というわけにはいかないのだ。

いざとなった時に、捨ててしまうもの、本当に守ろうとするもの。
自分自身がそれらを分からないと、きっと後悔ばかりだろうなぁ...

ロビンズ選手においてはまだまだ十代なかば。
欲しいものばかりかもしれない。

覚悟して野球に取り組むからには、「守る、野球の時間」と「我慢するものへの時間」の自己コントロールが出来れば野球への誇りと愛情が育まれると思う。

2020年6月13日 10時12分00秒 (Sat)

◆感謝という美意識

◆感謝という美意識6月10日、日本高校野球連盟は新型コロナウイルスの影響で中止になったセンバツ高校野球に出場が決まっていた32校をこの8月、甲子園球場に招き、各校1試合ずつの交流試合を行うことを決めた。

こうした中、各都府県高野連主催でに夏の全国高校野球選手権大会予選の代替え試合開催決定が続々発表されている。。

この交流大会の発表会見時、高野連八田会長のメッセージが詩的で胸を打った。
「きょうからは気持ちを新たに部活動に取り組んでもらい、甲子園球場に来てほしい。悔いのないように大会に臨んでほしい。試合終了の声とともにこれまでつづってきた部活動日記に力強く終止符、ピリオドを打ってほしい。気持ちを新たに純白のページに次なる挑戦と題した文章を刻み始めてほしい」と参加する球児にエールをおくった。

私は選手に寄り添う、同大学長でもあるこの八田会長が好きだ。
深いところに、ロビンズの根幹である「全ては子供たちのために・・・」の心を感じる方である。

履正社 岡田監督は「選手たちは甲子園でプレーすることを夢見てきたし、去年夏の優勝をスタンドやベンチで見ていた選手たちは、『ことしは自分たちだ』という強い気持ちで苦しい練習に取り組んできました。甲子園で試合ができることについては本当に感謝のひと言しかありません」と喜びを語り。

県立岐阜商業 鍛治舍監督は「3年生がこのまま終わるわけにはいかないと思っていたので、ほっとした。出場する選手の後ろには全国の仲間がいることを忘れず、燃え尽きて灰になるつもりで臨みたい」と意気込みを語った。

磐城 渡辺純監督は「甲子園で試合ができる。最高だな。みんなの無念が晴れてうれしい」などと伝えると、キャプテンの岩間涼星選手は目に涙を浮かべ、「開催に向けて動いてくださった方々に感謝の気持ちを忘れず、甲子園で『やり切った』と思えるように1日1日大事に頑張っていきましょう」と呼びかけ、練習を再開させました。

磐城 木村前監督は福島県高校野球連盟の副理事長で、磐城高校を46年ぶりのセンバツ出場決定に導き転勤となった方で、「センバツに続いて夏の甲子園も中止が決まり、全体練習もなかなかできず苦しい時期が続いたと思います。そうした中で甲子園での交流試合の開催が決まり、彼らの喜ぶ顔が浮かびます。野球の神様が遅ればせながら春のご褒美を彼らにくれたのかなと思います。彼らがコバルトブルーのユニフォームを着て甲子園で野球をしている姿をどんな形であっても見守りたい」と晴れやかな表情でことばを選びながら話された。

よくぞ、「企画してくださった」と感謝したい。
他の競技でも「新たな大会」が企画されています。
これも「感謝」しかない。


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