2021年3月 アーカイブ

2021年3月30日 0時15分06秒 (Tue)

◆進化する直太郎

◆進化する直太郎「卒業式」つぼみの桜。
「入学式」満開から、花吹雪と舞う。
この季節になると思わず涙腺崩壊してしまう曲が、3曲ある。
高校の卒業式で降り出した雪、イルカ「なごり雪」。
イントロから号泣モードとなるアンジェラアキ「手紙 ~拝啓 十五の君へ~]
その「美しい桜の佇まい」に家内と感傷的になる森山直太郎の「さくら(独唱)」です。

「J-POPクラシック」の名曲となった、「さくら(二〇二〇合唱)」。
シングルバージョン「さくら(独唱)」(2003年)のロングヒットを経て今に至るまで歌い継がれている名曲中の名曲が、合唱バージョンとして再レコーディングのうえリリースされました。
このバージョン、音源で聴くとメロディや歌詞の良さだけでなく、約18年の月日を重ねたことで森山直太朗のボーカルが凄まじく進化している(もとから上手だったのに、今ではそういった次元を超えたオリジナリティを獲得している)ことがよくわかります。

このバージョンは「カロリーメイト」のCMでも使われており、コロナ禍によって学校生活が一変してしまった野球部の少年と先生の心の交流を描いた感動的な映像をよりドラマチックにするBGMとして機能しています。

2020年のコロナ禍において多くのミュージシャンが活動の停滞を余儀なくされたなか、森山直太朗は自宅からのインスタライブやテレビ出演など様々な形でシーンを盛り上げました。
2020年に“再評価”されたアーティストの一組なのではないかと思います。

自宅のTVで観た、この日のパフォーマンスは、卒業生の思い出写真をバックに行われました。
前述した「カロリーメイト」のCMと同様に特殊な状況で学校生活を終えていくことになる人たちの思いを背負っての歌唱ということもあってか、神妙な表情。
「卒業生だけでなく在校生、それを支えてきた先生や家族の方、いろいろな想いがあると思います」というコメントの後に披露された歌は、いつも以上にエモーショナルで胸に響くものでした。
最後のロングトーンを歌い終えた後のガッツポーズは、森山直太朗自身にとってもこの日のステージが会心のものであったことを示していたのではないかと思います。

去年、桜が咲いていたころには次の年まで今のような閉塞感が続くと予想していた人は少なかったのではないかと思いますが、この日の森山直太朗のパフォーマンスはそういった状況にひと筋の光を届けるような神々しいものでした。
「歌の力」という陳腐な表現を思わず使いたくなってしまう、語り継ぎたい名演だった。

進化する直太郎は、凄い!
更に美しくなっている歌声が、神々しい。

ロビンズ戦士よ「進化していますか?」「神化の先が見えますか?」

追伸 2014年8月25日(Mon)にも同じような記事を投稿していました。
◆泣ける歌、「若い力」。

2021年3月22日 21時25分21秒 (Mon)

◆3/21 祝・入団式

◆3/21 祝・入団式●歓迎の挨拶より●
皆さんこんにちは、まず嬉しい話をします。
昨日の体験練習に参加いただいた〇〇君が、10人目の新入団選手としてその晩に入団を決めてくれました。
今日、是非に入団式にとご案内しましたが、以前からの予定があり今日は欠席されますが、チームメイトが増えました。
大変うれしく思います。
さて、
朝から雨となりましたが、せっかくの門出の日に残念がることはありません。
「雨の日は吉兆の前触れ」として、特に戦国武将は喜んだと聞きます。
信長が豪雨に乗じて奇襲に出て今川義元を打った「桶狭間の合戦」。
雨音が馬の蹄音を消し戦に勝利したと史実は伝えます。。
雨の後は上天気となることから、まさしく晴れる吉兆なのです。

それでは、クラブを代表してご挨拶申し上げます。
<式 辞>

甲子園に球音が響き。声援・歓喜・・・待ちに待った2年分の春がやってきました。

しかし、昨年春からのコロナウィルス感染の猛威は衰えず、ハッキリとした信号のないところでコロナと同居しているといった不安な状況は変わりません。
今日の特別な日でもご来賓の方々に残念ながらご辞退いただくことと、日頃の感染対策を十分に施し、なんとか開催できますことにまずもって感謝いたします。

桜も芽吹き始めた、この良き日にロビンズ14期生の入団式を迎えられた10名の選手たちに心より、野球を通じてご縁をいただけますことに感謝申します。

新入生の皆さんが式に参加している今の姿勢、聴く姿を拝見し、「今日から中学生として、ロビンズ選手として頑張ろう」という意気込みが伝わってくるようです。
大変頼もしく思います。
どうか、今日の決意と感激を忘れず、多くの選手や指導スタッフとの
触れ合いを大切にし、「夢と希望」を持って、
その夢の実現に向けて、たくましく「挑戦」していく人になってほしいと思います。

選手諸君にあるお話をします。
よくご存じの「ウサギと亀」の話をです。
それは・・・「油断していたら負けますよ」
「亀は一歩一歩大切にしていたから勝てた」との話しですが、
逆に「出し惜しみしてはいけない事」を教える例えとして理解しています。、
亀はゴールを見ていたのに、ウサギは亀ばかりを見て、
ゴールを忘れた。という話でした
目指すのはゴール! 突き抜けるのです。
これは選手へのお話です。

次に、お父さんお母さんへのお話です。

無難な人生より、多難な人生を楽しめる力を育んでほしいという話です。
「有難う」「有難い」を漢字で書くと「難が有る」になります。
親は健康で「無難」な成長を願うものです。
「難無く」「無難」に生きていても、仁愛に富んだ人間の厚みが出ません。
ただし、災難や非難を受けてまで「難」を迎え入れる必要はありませんが、越えられる苦難・困難は成長の糧として、正面から立ち向かってほしいと思います。
逃げたり、嫌がっていては結局解決しません。
「難儀なことが多いほど、有難い」と思える心を一緒に育もうではありませんか。

3つ目はチームの一員としてのお話です。

私は田舎者ですから、近くに同級生も親戚もいません。
そこで一番大切にしていることは「ご縁」という言葉です。
野球のご縁で、昨日まで全く挨拶もしなかった方々と、挨拶を交わし野球を通じて、笑い・涙し・励まし合う関係を築いていきます。
それは私の大きな財産と実感しています。
しかし、「縁」という字を頭の中で描いてください。
昔の家には「縁側」がありましたね。
ご縁でみんなが集まり繋がるものの、「ふち」と読ませてしまえば「ふち」に追いやる意味も持っているところです。
人間、ご縁で集まったはいいが、なにがしかの価値観で線を引きたがります。
ご縁を大切にしたいという事は『いつも心の中心にご縁はある』という事を自覚することです。
スポーツマンとして純粋でフェアな精神を一緒に育んでいきたいと考えます

終わりに、御父兄の皆様にお願い申し上げます。
本日より大切なお子様と野球を通じて、共に成長をめざして活動を展開してまいります。
ロビンズは「無償の有志者の奉仕・協力」、つまりボランティアで成り立つチームです。
ロビンズの役割、育成会の役割、ご家庭の役割を連携して、よどみなく、
取り組むことに ご協力をお願いしたいと存じます。
今の少子化時代、野球競技人口は減り続けています。
言えば、野球をする子は宝です。
その大切な選手の育成を主眼に取り組んでまいります。
ロビンズは何処かのチームのように大量部員の構成で使い捨て起用で育成を忘れているようなチームではありません。

選手・スタッフ・育成会の皆様が
今日より明日、
明日よりあさってと
一歩一歩、着実に前進していくことを確認して「式辞」といたします。

令和三年三月二十一日
 大津ロビンズ  ◯◯ ◯

一緒に、励みましょう!

・・・・・・・・・・

毎回、原文を読みあがています。見た目はカッコ悪いですが、一語一句正確に伝えたいからそうしています。
以前背伸びして、原稿なしでご挨拶し言いたいことの3割もお伝えできなかったことを後悔しました。
カッコでなく、精一杯の心だと痛感しました。

しかし、役者さんや俳優さんは本当に凄い、原稿なしで感情まで入れてくるのですから・・・・。




2021年3月18日 0時24分01秒 (Thu)

◆ボランティア精神?

◆ボランティア精神?「暗いと不平を言うよりも進んで明かりをつけましょう」、カトリックの心のともしび運動本部が、いまでも放送を続けているであろうラジオ番組「心のともしび」のフレーズである。

40数年前に、ラジオを友に徹夜明けの朝方に耳にしていた番組は、しだいに脳裏に刻まれてしまった。
ピッポッポ~というあのメロディとともに…。

自身、反省のとき、たまに思い起こして、こうあらねばと奮い立たせることばになっている。
この言葉は、マザー・テレサもよく口にしていたそうである。
「暗いと不平を言うよりも あなたが進んで明かりをつけなさい、誰かがやるだろうということは、誰もやらないということを知りなさい」と。
例えば「自分がトイレ掃除をやってます」といいたがるが、それはただ「…やったことがあります」という程度のものではないのか。
ほとんどは、誰かがやるだろうと人にまかせておいて、トイレが汚れている場面に出くわすと、たまに正義感を振るい起こす。
そして「誰だ、汚したのは…」と、腹の中でぶつぶついいながら清掃し、天狗になっているだけではないのか。
思い至るべきは、暗いと不平を言うよりも進んで明かりをつけましょう…なのである。
なぜならば、この世に自分一人が残されたとしたら、だれがそれをやるというのか、そう考えれば分かることだ。
ともあれ、うちの家内は「私がトイレ掃除しましたよ」とはいわない。
ただただ、頭の下がる思いである。

それらをボランティアと呼びません。
美しく活きたいとする、生活の一部であるからです。

我々の指導活動をボランティアと呼ばれることがあるが、かなりの抵抗感がある。
なぜなら、創立した責任を果たす、生活の一部であるからです。

「暗いと不平を言うよりも進んで明かりをつけましょう」、これが創部の原点だったのかもしれない。
強い明かりが灯ったかは、まだはっきりわからない。

しかし、間違いないのは「かすかな火の灯っている」ロビンズに新しい選手が集まってくれること。
それを、励みにできる事が嬉しい。

2021年3月17日 23時13分24秒 (Wed)

◆卒団生、卒業生となる

◆卒団生、卒業生となる11期生の卒団生諸君、卒業おめでとう。
常に真摯たれ そして、寛仁大度であれ。

永遠の球友。
心は通じましたか?

君には見えただろう!
 観ようとしたから…。
君には聞こえただろう!
 聴こうとしたから…。
君には判っただろう!
 解ろうとしたから…。
君には感じただろう!
 熱意があったから…。
君には出来た!
 自分と仲間を信じたから…。
涙が溢れた!
 素直になれたから…。

一つでも1%でも、思い出してくれたなら嬉しいです。

生きていく時には、向上心と怠惰のせめぎ合いがある。
自分の心に天使と悪魔が同居する。
正しく観る・深く聴く・澱みない理解・みなぎる熱意・重ねる信頼・あふれる感謝。
受身ではなく、一歩前へ出る献身と賢心。
野球を通じて通わせたかったことはそこにあります。
今までの頑張りは、大きな財産となる。
さらに、いい男になって帰ってきてほしい。
君たちのチームだから。

★寛仁大度(かんじんたいど)  
 意味:寛大で慈悲深く、度量の大きいこと。
 「寛仁」・心が広く思いやりがあること、
 「大度」・些細なことにはこだわらないことの意。

2021年3月11日 0時08分55秒 (Thu)

◆あと何日ある?

◆あと何日ある?行き詰っている暇はない。
タイムリミットが迫れば、人は焦ってくる。
あと1ヶ月、1週間、あと1時間、あと1分。
そういう残された時間の中で、しっかり、残りの判断をしていかなくちゃいけない。
「どうしよう、どうしよう」とか、「しょうがないから、このまま」とか、そんな判断ではダメだろう。

いくら残り時間が少なくなってきたとしても、そこで出来る最善の判断を精一杯、考えること。
精一杯、後悔無いように取り組むこと。
それ以外にない。
それで得られた結果には、悔やみすぎることなく、次のタイムリミットまでまた頑張るしかないのだ。

人は、いつもいつも、何かのタイムリミットを抱えていることだろう。
だから、行き詰っている暇はない。
一つ越えたら、また一つ。

判断するための情報、知識、材料を集められるだけ集めて、しかし集めすぎて、迷いすぎることなく、判断していく。
ちょっと行き詰ったとしても、瞬間瞬間に前を向き、道を見定め、進んでいくのだ。

大会間近、「行き詰っている暇はない!」
私は思う「何でもよい、ひとつ上手に、ひとつ強く、ひとつ賢くなることが自分で見つけられれば良いのだ!」と。

★ブログ(球魂)

1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031

アーカイブ

2026年
2025年
2024年
2023年
2022年
2021年
2020年
2019年
2018年
2017年
2016年
2015年
2014年
2013年
QRコード
携帯用QRコード
アクセス数
ページビュー数