2021年11月 アーカイブ

2021年11月26日 22時07分43秒 (Fri)

◆冬練への覚悟

◆冬練への覚悟自分が強くなれたと感じるところまでやり遂げよう。

冬練習ほど、自分に強くなれるものはない。
冬練習ほど、本気の差が見えてくる。
冬練習ほど、逃げる気持ちが出てくるものはない。

苦しい思いをした先に、楽しみがある。
しかし、楽しい思いをしたらもう一回苦しまなければならない。

でも、苦しい中でも自分たちで楽しみながらやることを探すのです。
苦しい苦しいといって嫌な顔でやっていても、何のプラスにもならない。
身体にきつい練習をした中で、自分からもう一歩踏み出し、やりきるという気持ちを忘れないで取り組むことから、強い気持ちと鋼のような身体になるのです。
ここをしっかりやろう!

自主性が出なければ、どれだけ荷重をかけても「血や肉」にならない。
また、血や肉を沸き立たせる心が備わらない。

昔ほど、「しっかりやらんかい!」「根性ないのか?!」とは怒鳴らない。
頑張るのは、自分本人以外はないのです。
心が能動的にならなければ、単なる苦痛でしかない。

手を抜いて、抜き続けて、抜くことになれてしまえば来春の楽しみなんてある筈がない。
野球人として、人として「人生で一番頑張った!」と言えるところまで、しっかりやろうや!
人生に一度の中学野球。
「練習は嘘をつかない!」





2021年11月20日 22時05分46秒 (Sat)

◆嗚呼、白鵬よ!

◆嗚呼、白鵬よ!横綱・白鵬が大相撲九州場所の土俵にいない。
場所の1か月前の9月末の引退発表で横綱は照の富士ひとりとなり、ひとつの時代が終わった。

「かち上げやめろ!」「プロレスじゃねぇぞぉ!」「雄叫び止めろー」「ガッツポーズ止めろ!」……
1187勝、45回優勝と輝かしい成績を上げた大横綱・白鵬に浴びせられた、SNS上でのファンの声があった。

日本人にとって相撲は単なるスポーツではない。
子供のころから鎮守の森(神社の敷地内)にあった土俵で、祭りのたびごとに奉納されてきた神事だった。
百歩譲ってもプロレスや格闘技とは異なる意味のある行事として接してきた。
長じてすこし学べば、相撲は農耕文化を支える神事相撲から発展して今日に至ったということが理解できる。
近頃の舶来病患者はすぐに「コクサイカ!、国際化!」とわめいて、アメリカンなギャンブル・スポーツにしたがるが、日本固有の文化として育て伝承してもなんら恥じることはない。
歌舞伎などとおなじ日本の文化財なのだ。

白鵬はなぜ一代年寄になれないのか、人種差別ではないか! と以前に声を上げたのは、九州溜会会長・南蔵院住職の林覚乗というタニマチ(= ご贔屓)である。
立ったまま仕切り線から大きく後退し、睨んだまま蹲踞せず50秒ののち、ようやく立ち会う。
その上、いきなり「かち上げエルボー」から、張りてならぬ「ビンタ」をする。
勝ったらガッツポーズをして雄叫びを上げる。
相撲ならぬ格闘技と言われても致し方ない。
白鵬の取り口はケンカそのもの、伝統の相撲からは遠いところにある。

星取りだけが目当てで、礼儀や謙虚さは全くない下品そのものの取り口が白鵬であった。
モンゴルだろうが、ハワイだろうが許されない。
人種差別とは坊主のどの口がいうのだろうかと思った。

品格皆無のこんな相撲取りが親方になって後進の指導にあたるとは、考えられない。
協会ならずとも一代年寄に不安を抱くのは当然、勝ちさえすればいいのであれば、他のギャンブル・スポーツにいけばいい。
「間垣親方」の襲名は条件付きになった。
「大相撲の伝統文化やしきたりを守り、逸脱した言動を行わないことを約束する誓約書」への署名が条件となった。
協会内はいま稀勢の里派と白鵬派に分かれているというが、さてはて引退した白鵬が協会の「単なる新入社員」となって底辺の仕事が全うできるかが楽しみなところだ。
故事にある「実るほど頭を垂れる稲穂かな」となれるかが見ものである。

我が身の指導者という立場を見つめ直し、振舞いに品性下劣は無いか・・・・・、そっと胸に手をあてるのです。

2021年11月19日 23時55分36秒 (Fri)

◆謙虚ゆえのMVP

◆謙虚ゆえのMVPメジャーリーグ機構は19日、今季のアメリカン・リーグMVP(最優秀選手)にエンゼルス・大谷翔平選手が満票で選出されたと発表した。
日本人選手のMVP受賞は、2001年のイチローさん(当時マリナーズ)以来2人目の快挙。
満票での受賞はア・リーグでは14年のマイク・トラウト選手(エンゼルス)以来。

MVPはレギュラーシーズンの成績を対象に、全米野球記者協会(BBWAA)の会員、30人の投票で決まるもので、大谷は今シーズン打者として46本塁打、100打点、26盗塁、三塁打は両リーグ最多タイの8本をマーク。
投手としても9勝を挙げていました。
大谷は、ここまで、選手間投票で選ぶ「年間最優秀選手」と「アメリカン・リーグ最優秀野手」をダブル受賞。
さらに、専門誌『ベースボール・アメリカ』の「年間最優秀選手」、専門誌『ベースボール・ダイジェスト』の「野手部門最優秀選手」、7年ぶりの選出となった「コミッショナー特別表彰」、老舗スポーツメディアサイト『スポーティング・ニュース』の「年間最優秀選手」、「シルバースラッガー賞」を受賞していて、これで“8冠”。

大谷は冷静に、「すごくうれしいですし、投票してくれた記者の皆さんやチームメート、監督コーチ、ファンの皆さん、トレーナーと手術をしてくれた医師の皆さん、支えてくれた全ての方に感謝しています」と感謝の言葉を述べた。

さらに「二刀流が当初日ハム時代から歓迎されていなかったと感じたことがあった」と語り。
葛藤を漏らした。
結果は世間が評価し、プロセスは自が導くもの。
自己との闘いであることを伝えた。

8冠か9冠という栄誉は、彼の「謙虚な姿」が成しえたもの。
彼の人間性が受賞の最大の理由だろう。
愛される理由がそこにある。

彼の活躍には拍手しかない!
約100年前のベ―ブルースを知らない私にとって、今、「大谷翔平というMLBの伝説」と一緒の世紀にいることが幸せだ!
今夕は、ほぼ完全な月食が140年ぶりに観測された日。
次回、同じ様な天体ショーが観れるのは65年後らしい。
大谷の進化は来年も観れるはず。
今、間違いなく、とんでもないものを観ているのです。


2021年11月18日 21時40分54秒 (Thu)

◆頑張れ新庄!

◆頑張れ新庄!新庄剛志に期待したい。
北海道日ハム・ファイターズは、2004年札幌ドームに本拠地を移してから、札幌市に随分いじめられた。
札幌ドームを運営する第三セクターは、札幌市の役人の天下り先であり、札幌メディアのボスたちもまきこんだ頑固な官僚的組織だということに、日ハムが気が付いた時は、すでに手遅れだった。

毎年約9億円の球場リース料、約11億円にのぼるグツズ販売収入で、毎年約20億円が札幌市に吸収された。
困った日ハム球団はたびたび値下げを申請し、グッズ販売のせめて50%はと嘆願したが、ドーム側はまったく聞く耳をもたず、逆に球場リース料の値上げを宣告されたといわれている。
たかをくくった市長と職員の傲慢な態度が原因だった。

困った球団は自前の球場を持つしかないと、決断した。
札幌の南隣の北広島市に約600億円をかけた球場建設を決定した。北広島市は十二分なバックアップ体制を整えた。
選手たちも喜んだ。なにしろ札幌ドームはコンクリートの上に直接人工芝を引いただけのニワカズクリ、いつ怪我をしてもおかしくない困った球場だったからだ。
この劣悪な条件の球場から、大谷翔平、ダルビッシュ有、新庄剛志が生まれ、2006年から5度のリーグ優勝を果たした。
球団はいつまでも札幌の「客寄せパンダ」だけをやっているわけにはいかない。
健全な経営体質に改善しなければ球団の明日がない。

ついに北海道ボールパーク構想が、札幌の隣町にできることになった。 

これはアメリカ・メジャーリーグ等にみられる、ファン以外のファミリー層も楽しめる一大アミューズメント・パークである。
その第一号客寄せパンダが、真赤な衣裳のビッグボス新庄剛志なのだ。
なにがなんでも北海道の野球ファンを北広島に連れていくという、日ハムの札幌市への復讐戦なのだ。
ビッグボスでもコスプレでも、とにかくメディアがくいつくことをぶち上げて欲しいという日ハムの悲願でもある。 
その後にはダルビッシュも大谷翔平も控えている。
長年の日ハムの選手対策が生きている。
札幌市は見事に日ハムの根性を読み違えたのだ。

頑張れ、新庄剛志!
Big Boss!
エンターテイメントセンスは間違いない。
アメリカナイズされた仕掛けとプロの仕掛けで楽しませてほしい、心からプロ野球の魅力を引き出してほしい!

ちなみに⒓球団で完全に自前の球場を持っているのは西武ライオンズ、ソフトバンクホークス、バファローズ(京セラ)、横浜ベイスターズ、阪神タイガースの5球団。日ハムが6球団目となる。

ロビンズの活動の中でホームの大崎グランドは有難く、和邇市民グランドも最近は競争が厳しくなったが公平に利用させて頂けることに感謝を忘れてはいけない。
先人が重ねた信頼の上で野球をさせて頂いていることに。

2021年11月14日 17時01分04秒 (Sun)

◆行ってらっしゃい12期生

◆行ってらっしゃい12期生2021年度ロビンズ第12期生へのお別れ試合・卒団式を挙行いたしました。
晴れわたった秋晴れ、早朝の肌寒さを忘れるほどの陽気に恵まれました。
まずは、第一部、お別れ試合。
先輩・後輩対決。親子対決。
最後は、お別れ一本ノック。

第二部、厳かに卒団式。
今年も和邇文化センター様のご縁で大ホールをお借りしての開催となった。
500名収容の客席はゆとりのソーシャルディスタンスを確保し、その音響と照明効果、さらにはワイドで奥深い舞台に緩急の趣向が映え、最高の卒団式となる予感に胸が高鳴った。

卒団生がMCのコメントを背中に拍手に迎えられ、入場。
照れ隠しに入場する選手に「大きくなったね」と実感。
式辞、祝電披露、そして卒団証書の授与と進み、思いがこもった送辞と一筆啓上スタイルの答辞。
スタッフからの「はなむけの言葉」と「閉会の辞」で、閉会の辞と厳かに進行され終えた。

第三部 楽しみな3送会。
まずは学年別余興。
在団1年生からの個別メッセージと熱唱(難しい歌やったな・・・)、さらにバックスタイルテーピングのクラッカー付き「おめでとう」メッセージで締めてくれました。
まだまだ、照れを払拭できない10名。お母さんのディレクションも選手以上に気合入っていました(笑)。

次に在団2年生、13期生12名の出番。
去年はクイズタイムと「パプリカダンス」。
今年は『ヒゲダンス』パフォーマンス。
お父さんの背広を借りて大きな蝶ネクタイとチョビ髭は最高の装い。
ドリフ譲りの定番爆笑ネタでで盛り上げてくれた。
千両役者・◯マ◯選手のイジリネタのセンスとアクションは最高でした。
ノリノリ監督のフラフープが小さく見えたのは私だけかな??

テーブルクロス引きも「骨折」が無かったら成功してたね。
短い練習時間での高い完成度に本業の野球にも発揮してほしいと願った(笑)。
これからは「ひと皮むけた・・・いやいや、ひと髭取れた」覚悟の野球に期待したいと思った。
昨年の先輩(12期生)の歴代最高の企画・演出に勝るとも劣らない13期生の暖かい演出でした。

次に「思い出のスライドショー」となるときに!!
昨年に続き、またまたMC君のサプライズと称する暴挙炸裂(痛恨の6分間超過)。
来年はMC君用に別会場でカラオケボックスを別に用意しておきます。(笑)

さて、本題のスライドショーは完成度の高い映像と音楽は感動を呼び、感涙を誘い、卒団生の雄姿をリフレインした。
20分にまとめられた内容と構成で思い出が蘇り、涙が思わず溢れました。

後、卒団生はご両親への感謝の手紙を読み上げ、感動のまま、卒団式・3送会を終えた。
閉会後、出口ホワイエでは、寂しさと安ど感でキャプテンは思わず号泣したと聞きました。
それを聞いて、また潤んでしまいました。

卒団式は「さよなら」ではない。
いつまでも「ロビンズ」という帰る場所があって、待ってくれるひとがいる限り、どんなに長いお別れでも、挨拶は「さよなら」じゃなくて、「行ってきます」と「行ってらっしゃい」で繋げたい。

ロビンズ第12期生!
10名!
行ってらっしゃい!
「必死に努力した者にしか見れない景色」を見に行ってきてください。

君たちとの、この3年間は本当に楽しかった。
有難う。

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