2022年7月 アーカイブ

2022年7月31日 23時23分41秒 (Sun)

◆それぞれの夏

◆それぞれの夏31日、第104回全国高校野球選手権大会への出場校が出揃った。
その陰に出場を果たせなかった4千以上のチームがある。

3年前、ロビンズと連合チームとなって、県大会を目指した、高島Lの二人の選手が3年生となって臨んだ予選。
果敢に闘い、敗戦で失った覇権よりも大きく大切なものを学び、得たことと思います。

その先輩たちと活動を共にしてきた11期生4名は2年生ながらそれぞれにチームを牽引して今予選を戦った。
2年生で得た経験と悔しさを、バネに来る第105回大会に向け悔いのないように取り組んでほしい。
12期生で野球(硬式・軟式を問わず)を目指した、5名もあっという間に終わってしまう高校生活を有意義なものにしてほしい。

さて、来週は13期生12名は最後の大会「第12回全日本少年軟式野球クラブチーム選抜大会」を残すのみとなった。
全国から集まりし強豪チームとの対戦で納得できる試合をしてほしい。
勝つことで得られる満足より、全力を出し切った満足度の方が深く重いハズである。
その姿が、後輩14期生・15期生への置き土産となるのだ。

受け継いでほしいことを、背中で語ってほしい!

それぞれの夏、
一瞬の夏だからこそ「大切にしたい」!
一瞬の夏だからこそ「尊い」!

中学最後の夏を全力で悔いなく戦ってほしい!
そして、一日でも一時間でも筆者は一緒に野球をしていたいと思う。

2022年7月14日 19時54分11秒 (Thu)

◆あえて言い切る

◆あえて言い切る試合の現場も仕事の現場もよく似た風景を見かける。

「空気」を読んだ上で、その空気とは違うことをあえて言い切る勇気を持った奴がいない。
いわゆる、「流している」「流されている」他人事なのだ。

例えば、よどんだ空気を一掃する、気迫と笑いのムードメイク。
見せかけだけのプレーの歓喜にしか見えない姿は寂しい。
本気の叫びを出してみろ。

もう残すな!
残る大会はあと一つなのだ。

本気で楽しめ!
膝が震えるくらいの試合。

本気で叫べ!
声が嗄れるまで・・・。

・・・、でないと納得できないだろ!!
・・・、でないと終われないだろう!!

2022年7月6日 20時46分07秒 (Wed)

◆13期生との旅

◆13期生との旅旅には三つの楽しみがあると言われている。

ひとつは旅をする「計画や準備」。
ひとつは旅「そのもの」。
そしてもうひとつは「旅の記憶」である。

「旅」を「野球」に置きかえると面白い。

計画は楽しいものです。
それが好きなものであれば、なおさら。

計画の段階では、あれもやろう、これもやろう、あんなこともできる、そしたら、こうなる...みたいに、夢がふくらむからでしょう。
しかし、現実はその通りに進むことなど、あまりありません。
どこかで予想外の怪我やトラブルが起きます。
それを楽しめる性格を持ち合わせていると、今度は現実を楽しめます。
そこまで行くと、どんなことが起こっても、楽しめる人もいるでしょう。

反対に、ささいなトラブルが起こっただけで、取り乱し(緊張で押しつぶれるような)、地球が絶滅するかのような感情に振り回されて、目の前の楽しさに気づけない人もいるでしょう。

そして、物事が終わった後、すっかり忘れる人、良き思い出も苦い思い出も笑ってすませられる人、過去に対して
怒りや憎しみだけを抱えてしまう人、いろいろでしょう。

それだけで、人生は違ってくるから、たいへんなもんです。

さあ、13期生との旅の終わりも近い。
「旅」の記念撮影ばかりではなく、泥にまみれ、汗と涙がにじんだガチンコで挑む姿が見たい。

前の試合、なぜライト前の小フライにダイビングキャッチで挑まない。
普通のレフトフライに、なぜ回り込んでヒットにしてしまう・・・。
何故・なぜ・ナゼの連続であった。
守っているのではなく、無責任なだけだった・・・。

目的地までの切符を掴んで、集大成の大会へと臨んだはずだが、切符は知らぬ間にどこかに落としてきたのだ。

最終切符をしっかり握り、新たな分岐点に進めるよう、いい旅に出よう!

★ブログ(球魂)

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