2023年6月 アーカイブ

2023年6月28日 20時20分19秒 (Wed)

◆孤独に白き山法師

◆孤独に白き山法師早めに退社し、家の近くの小川を巡り体力維持のために散歩する日がある。
梅雨のあいま、紫陽花の色香とは違う、純白のやまぼうし…山法師の花が清楚で美しい。
夏前の憂鬱な気分を吹き飛ばしてくれる。
となりの赤紅葉が、山法師に仕えているがごとくに山法師の白い花をひきたてる。
 
誰が詠んだか定かではないが、『雨去って 白眉の花の 山法師』がうっすら過ぎった。

ある日突然に湧き上がってくる山法師の花をみていると、力強さと清涼感に満ちた気分になり、励まされる。
土手沿いに、乱れ咲く花のパワーにびっくりもし、心地よい桃源の境に遊ぶ気分にもなる。
それにしても不思議な花だと思う。
葉の上に飛び出して、みな一斉に天に向かっている。蒼穹の恋人に見られようと頑張っている。いじらしい白い花たちなのだ。

しっかりと学び終えたウグイスが木漏れ日をぬって聞こえる頃、白い花たちは何処かへ旅立つ。
花言葉は「友情」。
育んだその潔さで、最後の二大会に臨んでほしい。
勝利は目標であるが、目的は「白き心で闘ったか?!」なのである。

2023年6月18日 8時00分51秒 (Sun)

◆もう一度、挑戦者として

◆もう一度、挑戦者としてむかし、ユニクロの広告に「もう一度、挑戦者になります。」というコピーがあった。

もう一度、初心者になります。
もう一度、生まれ変わります。
もう一度、基本から始めてみます。
もう一度、ゆるしてみようと思います。
もう一度、ダイエットします。
いろんな「もう一度」がありそう…

一言でいえば、やり直し。
実際は、そのやり直しは、1回目じゃないかもしれない。2回目、3回目、4回目…
それでも、やり直したい思いがあるうちは、間違いなく、ホンモノだと思う。

やっぱり、思い出す言葉がある。
ナポレオン・ヒル(アメリカ合衆国の自己啓発、成功哲学の提唱者の第一人者)の著書、『思考は現実化する』に以下の言葉があった。
「ある仕事に3度失敗し、それでもまだあきらめないなら、あなたはその道で指導者になれる可能性があると
思ってよいでしょう。10回以上失敗して、なお努力が続けられたら、あなたの心には天才が芽生え始めています。」・・・と。

考え方は、逆である。

1回目で成功するから、天才なのではなく、何度失敗しても、あきらめる気がないとすれば、その先には、きっとつかめるものがあるはず。
ただ、その時々の瞬間が、本気でないなら、ちょっと意味が薄くなる。
挑戦する前は、絶対成功させてやるという本気、失敗したら、もう1度という切り替え。

これは、セットなのだと思う。

さあ、ダイワマルエス旗争奪大会~びわこカップと近畿少年に向けての「謙虚な挑戦心」のみが明日を変えれる。
痛恨の敗戦で休んでいる場合ではない。

まだまだ、2回も挑戦できるのだ!

2023年6月16日 18時00分00秒 (Fri)

◆勝つ、ダビデの如く

◆勝つ、ダビデの如く「強い相手が必ず勝つ」と思いこんでいては、勝てるゲームにも勝てない。

「力」が勝敗を分ける全て(シンボル)とされる風潮は、いつの世にもある。
人々は、それに頼ったり、恐れたり、さまざまだ。

旧約聖書に、『ゴリアテ』という巨人が登場する。
その巨人は、若い頃から軍人で、戦場において、優勢になったことに気を緩め、戯れごとを始める。

ある日、敵陣に1対1の決闘を挑んだ。

敵陣から出てきたのは、若輩者の『ダビデ』という少年。
重い鎧も、剣も、盾も身につけず、石投げ器のみで相対する。

さて、結果は、余裕のゴリアテの額に、ダビデの石が見事に命中した。
その瞬間、それぞれの陣にいる人々の心も、全体の戦況も、一気に変わった。
乾坤一擲の一撃となった。

力、数、歴史、伝統、どれも重みのある言葉だ。
しかし、それに勝てる知恵、頭の使い方もあるのだ。

負(ふ)の思いこみだけは、避けよう。
大谷翔平が言った「憧れは捨てましょう」にあるように、リスペクトは忘れず同じ土俵に上がった自分たちに目覚めよ!

まあ、「ウサギとカメ」の話に限らず、目標は勝利のために一つ一つ「繋げるか!」です。
力以外の「叡智」「結束力」「覚悟の一体感」などの武器も、たくさんあるというわけです。
『ダビデ』よ出てこい!
闘っているのは、選手・スタッフ・育成会・歴史を積み上げてくれた先輩達。
本当の「一体感」が問われる。
深い「一体感」が勝利を生む!

2023年6月12日 7時55分31秒 (Mon)

◆できる!必ず!

◆できる!必ず!出来ないと思えば、なにごとも出来ない。
しかし、意外と人というものは底力を秘めているものです。

無理なプラス思考は、あまりオススメじゃないけれど、
「本当に出来ないか?」
「出来ないと言ってるだけじゃないか?」
「まだ何もやっていないじゃないか?」
ということを考えて、始めてみさえすれば、
「あ! 出来るイメージが出来てきた!」
「そうか、こういう方法があるのか!」
「じゃあ、あれも出来るんじゃないか!」
みたいになることは、けっこう多いと思う。

人には、普段は見えない力や知恵が、隠れている。
いつも、ギリギリのところで生きているわけじゃない。
だから、ギリギリにならなければ、湧いてこない力や知恵は、どこかにきっとある。

追いつめられるのは、あまり好きじゃないけれど、追いつめられて初めて気づくことがあるから、しょうがない。

それが、試練や困難が必要な理由だろうな。

筆者のような消極的な人間にとっては、なおさらだ。
「出来る! 出来る! 出来る! 出来る! 出来る!」と5回唱えてみる。
ちょっとしたイメージと勇気が湧いてきたら、しめたものだ。

「気合いだ!気合いだ!気合いだ!」でも、血は湧く!

2023年6月11日 16時30分14秒 (Sun)

◆チャンス見えているか

◆チャンス見えているか『チャンスは、準備万全な心がお気に入り。』
チャンスを擬人化すると、こんな言葉が生まれるんでしょうけど、実際はその逆なんでしょうね。

準備万全な心だけが、チャンスに近寄れる…と私は思っている。
ただ、準備とは言っても、間違った方向に進む人もいるかもしれない。

今、私の周りに、中学生野球で千載一遇のチャンスを掴みに行こうとしている少年たちがいる。

人生の中で「あいつチャンスをものにしたな・・・」てやつは何人かいる。

そんな人は、どんな準備をしているのだろう?

いつも、そのことだけを考えている、いろんな人とつながり持っている、情報をたくさん集めている、ただ、ブラブラしているように見える、何も考えていないように見える…???

いろんなタイプの人がいるのではないでしょうか。
それから考えるに、準備万全というのは、人それぞれかもしれない。
自分の心に「ゆとり」をもって、チャンスに近寄れる道は、さまざまということでしょう。

チャンス君のお気に入りになれるよう「準備力」を高めるしかない!!。

★ブログ(球魂)

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