2023年11月 アーカイブ

2023年11月26日 20時15分03秒 (Sun)

◆成長は必ず約束されている

◆成長は必ず約束されている先日の卒団式で14期生に、一つ言葉を贈りました。
『勝利や成功は約束されたものではない。でも、成長は必ず約束されている。』という言葉です。

目先の小さな勝利や愚かなエリート意識などは、邪魔でしかない。
学童の時に、中心選手としてやっていたが、カテゴリーが上がりライバル選手に追いこされたことを妬む。
自責を他責にする。
今ある、立場に「悦に入る」・・・・・こんなことは、我々が求めていることでは無い。

失敗した、負けた、そんな事から学び、成長する方が数倍も豊かで輝く「青年」となれると信じている。

我々スタッフ・指導者も、運営・指導の中で、選手諸君から学んだこと、教わったことは本当に沢山有りました。
素直にこの同じ期間、野球を通じて一緒に「成長できた」ことに感謝している。
「全ては子供たちのために」を合言葉に強いロビンズの中で、「成長につながること」をつないで行きたいと思います。

卒団生へエールを贈ります。
『勝利や成功は約束されたものではない。でも、成長は必ず約束されている。』

2023年11月23日 20時15分45秒 (Thu)

◆いってらっしゃい14期生

◆いってらっしゃい14期生2023年度ロビンズ第14期生への卒団式を18日に挙行いたしました。
寒波と前日からの雨でグランド不良となり、午後より卒団式を和邇文化センター様のご縁で大ホールをお借りし、500名収容の客席はゆとりのソーシャルディスタンスを確保しての開催となった。

卒団生がMCのコメントを背中に拍手に迎えられ、入場。
照れ隠しに入場する選手に「大きくなったね」と実感。
式辞、祝電披露、そして卒団証書の授与と進み、スタッフからの「はなむけの言葉」、思いがこもった送辞と一筆啓上スタイルの答辞。
「閉会の辞」で、閉会の辞と厳かに進行され終えた。

後半の部 楽しみな3送会。
まずは学年別余興。
在団1年生からのダンス披露「キツネダンス」が筆者の期待通り披露され、卒団生を巻き込んだ可愛らしい舞台となった。

次に在団2年生、15期生13名の出番。
「サザエさんのオリジナルダンス」はスタッフをも舞台に上げての総ダンスとなった。


ここで、またまた暴走が始まった・・・Sコーチの愚行。
関係者は「出たぁ~~」のリアクション。
昨年2年生のM君を相方にミルクボーイの漫才披露したが、今年もその続編となった。
M選手すまんね!!
漫才後に「昴」を思う存分歌いよった!
選手やスタッフを壇上に引き上げ、今年もリサイタルの大舞台となった。
・・・・・何が「ありがとう!」や!
やり放題のステージは、時間超過の元凶となった。
次に「思い出のスライドショー」。
後、卒団生はご両親への感謝の手紙を読み上げ、感動のまま、卒団式・3送会を終えた。

卒団式は「さよなら」ではない。
いつまでも「ロビンズ」という帰る場所があって、待ってくれるひとがいる限り、どんなに長いお別れでも、挨拶は「さよなら」じゃなくて、「行ってきます」と「行ってらっしゃい」で繋げたい。

ロビンズ第14期生!
10名!
行ってらっしゃい!
「必死に努力した者にしか見れない景色」を見に行ってきてください。
君たちとの、この3年間は本当に楽しかった。
有難う。

帰る場所があって、待ってくれるひとがいるうちは、どんなに長いお別れでも、挨拶は「さよなら」じゃなくて、「行ってきます」と「行ってらっしゃい」だよ。

総合司会のSコーチのリサイタルは来年は無しにしよう!

グランド不良で順延となった「お別れ試合」は、本日卒団生VSスタッフ・在団生連合のガチンコ戦が行られた!・・・・・これもまた良し!

2023年11月21日 22時47分23秒 (Tue)

◆ゆがみに気付こう

◆ゆがみに気付こう「初めの少しのゆがみが、あとには大きくゆがむものである。」と、宮本武蔵の五輪書に書いてある。

「飛行機が飛行計画から1度それると、約100km進むごとに、目標点から2kmずれる。…だから、パイロットは、当然のことながら誤りに気づくのが早ければ早いほど、飛行計画に戻りやすい。」と、高名な宣教師が言っていた。
人生、当初の目的地に着くことだけがよい結果をもたらすとは限らないが、最初の「ずれ」を早めに治そうと努力すれば、後々の害も少なくて済む。

結婚、仕事、経済観念、価値観、何でも…。
「ゆがみ」は「ゆがみ」のうちに治したいもの、「混乱」や「崩壊」に至る前に…。

クラブの運営・活動はどうだったろうか?・・・意思疎通のゆがみ、志しのゆがみ、一体感のゆがみ、思考のゆがみは、わがままからのゆがみ、勘違いのゆがみ・・・それらはチームを潰してしまう。
もう一度、胸に手を当て「新期」に力を注ぐ覚悟!

新チームとなって3ヶ月。
21戦1勝20敗。
現在、15連敗中。

チームの気持ちと結果のゆがみ。
そのゆがみを軌道修正できるのは、「今を変えようとする自分でしかない!」。
他責にしない、自責の反省の上に立ってこれからを謙虚に取り組めるか・・・・・だ。

2023年11月16日 22時55分15秒 (Thu)

◆巣立つ君達へ

◆巣立つ君達へ道はどこかでつながっているものだよ。

小学生の頃であれば、転校したり、卒業したりすると、友だち、あるいは友だちじゃなくても、同じクラス、学年の人と、いつかは別れたりする。

中学校、高校以上に進学すれば、自分の選んだ道で別れることも増えてくる。

そんな別れた人たちと、会いたいと思ったわけじゃなく、会うことを予想していたわけでもなく、
ふとした偶然で、出会うことがある。
そして、それから、長い付き合いになることも…

そういう出会いは、ちょっとした選択の積み重ねが、人と人を出会わせた、つながらせた一つの奇跡。

どんな道もどこかできっとつながっていることがある。
そう思えば、面白い。

一つの別れも、出会いも、たいしたことじゃないかもしれない。

また、それと同じように、人との出会いにかかわらず、仕事や物事との出会いにしても、どこかでつながっていると思えば、いま遠回りだと思ってやっていることが、別のことへの近道かもしれないから、あんまり力みすぎることなく、いまに集中して、がんばれそうな気もする。

道は、どこかでつながっている。
そう思いながら生きられたら、今を焦って、誰かとつながろうと必死にならなくてもすむんじゃないだろうか。

私などは、野球での知人に、人生を教えて頂いたのである。
巣立つロビンズ14期生へ、ここで出会った「球友」を人生で一番大切にしてほしい。
一緒に泣いて、笑ったのだから。

2023年11月7日 21時00分06秒 (Tue)

◆最高のARE(アレ)

◆最高のARE(アレ)やはり日本シリーズは面白かった。
関西ファンの筆者は、至福の9日間となった。

阪神のシーズンを通して貫いた戦い方は強かった。
岡田彰布監督が掲げる「守りの野球」と先発メンバーを大きく代えない「打順の固定」。
それらを大きな幹としつつ、短期決戦ならではの指揮官の「策」も光った。
突出した個の力はなくとも、総合力で38年ぶりの日本一を手にした。

守りの野球の中心は投手だ。
今季彗星(すいせい)のごとく現れた村上頌樹が、日本球界を代表するオリックス・山本由伸に第1戦で投げ勝ったことで星勘定を有利にした。

第4、5戦をものにしたのは、自慢の中継ぎ投手陣の力量の高さ。
飛躍した島本浩也や経験豊富な岩崎優らが健闘する中、象徴的だったのは昨季の最優秀中継ぎ投手・湯浅京己の登板(演出)だった。

湯浅の今季はコンディション不良で長期離脱し、6月以来の登板が日本シリーズでピンチの場面という大胆な起用。
第4戦、同点の八回2死一、三塁でマウンドを託されて1球でしのぐと、第5戦は追いかける展開で登板して3者凡退に抑え、直後の一挙6点のビッグイニングを呼び込んだ。

これまで湯浅をイニング途中やビハインドの場面で起用することはなく、一見奇策にも見えるが、岡田監督からすれば使える投手の中で一番良い投手を起用したという至って合理的な結論だ。
投手が我慢していれば得点できる。
まさに今季の阪神の強さを体現した試合だった。

リーグ優勝前日、「今、見てて一番いなかったのは3番やな」と語っていた3番打者に新人・森下翔太を起用したが、第2戦まで9打数1安打。
岡田監督は「ヒットを打つだけがバッターじゃない」と厳しい態度も見せつつ短期決戦で使い続け、森下は第3戦からの甲子園3連戦で毎試合打点を挙げる活躍を見せた。

第3戦、第4戦でタイムリーを放った森下選手は2勝2敗のタイで迎えた第5戦のライト守備でのタイムリーエラーで宗選手を生還させ劣勢となったがその後、宇田川投手から粘りに粘り2点タイムリースリーベースを放ちチームを勝利に導いた。
3塁ベ-ス上で、何度もベースに「拳」をぶつける姿は、大きな重圧と戦い「守りの借りを打で返した」ことが、高校球児のような魂のリアクションに胸を打った。
「よかったな!」

シーズン開幕当初から「しっかりバットが振れる選手」と、見込んでいた。
この日本シリーズの大きなポイントで結果を出してきた森下こそMVPを与えても良かったかもしれない。
まさしく、この1年のシーズンとこの日本シリーズでチームには欠かせない存在へと成長を遂げた。

5年後10年後に、この2023日本シリーズから森下がスターダムにのし上がったことを思い出すであろう。
ロビンズ戦士には何でも良い、上昇のきっかけを掴んでほしい。
チャンスを逃すな!!

★ブログ(球魂)

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