2024年8月 アーカイブ

2024年8月24日 20時06分39秒 (Sat)

◆覚悟はあるのか⁉

◆覚悟はあるのか⁉戦う集団ではない。
掴みかけた「勝利の切符」がヒラリ、落ちた。

今日はどんな気持ちで臨んだのか???
他人事の野球で辛酸をなめた。

必要なのは勇気ではなく覚悟。
決めてしまえば全て動き始めると信じる。

わたしたちは、必要なものを勘違いしていることが多い。
根性が必要だという時に、利便性を持ち出してきたりする。
逆に、愛情が必要な時に、お金を見せびらかしたりしている。
勇気を出せ、と人に教えている人が、誰よりも腹が刷っていない時がある。

いろんなシーンを見てきて思うのは、勇気なんていうのは、出せと言われて出るもんじゃなくて、心の中に生まれてくるか、というものだと思う。

強い人が勇気をもっているわけじゃない。
弱い人にそれがないとも言えない。

今どういう状態にあるかに関わらず、勇気は、心の中に生まれることが出来る。

それは、覚悟を決めた時かもしれない。
どんな結果であれ、精いっぱいやるんだ、っていう覚悟。

あるいは、何度失敗しても、何度でも挑戦するぞ、という覚悟。
うまくいかなかったら、その責任は自分がとるぞ、という覚悟。
命を掛けて大切なものを守るぞ、という覚悟。

いろんな覚悟を胸にした時に、不思議なことに、自分も、まわりも、動き出してくる。
たしかに、そう思う。

歳は違えど、覚悟を持った選手と野球をしたい。
「野球ごっこ」では、人生に成長を与えない。

2024年8月16日 16時16分25秒 (Fri)

◆メダリストたちの歓喜

◆メダリストたちの歓喜皆さんはどう感じましたか?

パリ五輪日本選手勝利の瞬間、喜びの感情爆発のさまをみて、なるほどZ世代とはこういうものか、と感じた。
競技それぞれの特性が選手の喜び方に反映している。

「礼に始まり、礼に終わる」と言われている柔道ですら、「礼にはじまり、号泣に終わった」選手がいた。
日本のレポーターは、当然です、判ります、と偽善的なコメントを投げかけていたが、スポーツの本質から離れた情に溺れた解説に辟易(ヘキエキ)とした。

体操選手はその瞬間みんなで、肩をくみ輪になってとびはねている。
無邪気と幼さが充分に伝わる。
フェンシングもみんな一斉にコートにとびだした。
ダンゴになってみんなひとかたまりで嬉しさ爆発、勝った、勝ったの仲良しゲーム。
フランス発祥、中世の騎士たちによる剣技の雰囲気はどこにもない。
フランス人が思うフェンシングは、日本人の愛する剣道に通じている。
いわゆる、武士道だ。
日本の剣道は、精神と技能のくずれることを案じて、オリンピック拒否の姿勢を貫いている。
フェンシングもそれに通じる騎士道という側面をもっているが、有色人種が加わるようになりスピード第一の点取りゲームとなり、ヨーロッパの人々は眉をひそめている。
柔道において青と白の胴衣をきてインターナショナルになるとともに、スピード・ゲームになり、もはや講道館柔道のカケラもみられない、オリンピックから脱退したほうがいい、という議論さえ起きている現実と通じるものがある。
かってこの国のスポーツは、勝っても負けた相手への敬意をもってはしゃぎ喜ぶことはしなかった。

それがいつのまにか、勝った勝ったとはしゃぎまくり、負けた相手へのリスペクトを失った情けないスポーツに成り下がってしまった。

勝って喜ぶのは自然の行為だし、興奮するのも結構だとは思う。
ただ喜び方の品格がまったく理解されていない。

いつからこの国のスポーツマンは、こんなテイタラクになったのか。ガッツポーズに象徴されるミーイズム…自己中心主義である。
相手があってこその競技スポーツという教育と認識の欠落だろう。
インタビューに答えても、家族、両親、コーチへの感謝ばかり、日本という国、日本人への言葉はきかれない。
選手君たちの強化費を払い、派遣費を負担しているのは、日本と日本国民だということを忘れている。
マスコミはあなた達の努力をビジネスにしているだけにしか見えない。

ハーフタイムに選手のインタビューに割り込んできたテレビ朝日の松岡修造をみればよく判る。
次のオリンピック芸人をどれにするか代理店は虎視眈々と狙い、スポーツ界から芸能界への草刈り場にオリンピックはなっている。
アスリートよ本来のプライドを取り戻せ!!!

そう願うのは、ジジイの私だけか???

2024年8月14日 9時33分49秒 (Wed)

◆君たちへ

◆君たちへ君達は試合には負けたことがおおかったが、「負け組」じゃない。
いや、勝つとか負けるとかいう言葉自体、単純すぎて本来好きではない。

勝負に勝ち負けがつくのは、仕方ないかもしれない。
ただ、それが終わりとは限らない。
もっと先で、勝ち負けを考える機会があるかもしれないからだ。
だから、勝っても負けても、そこにとらわれすぎない方がいい。

筆者においては、今までの人生では負けが大半。
しかし、野球での人との出会いは「人生の加点」。
「人生の失点」は多少我慢すれば、人生の勝利に繋がる。

今生きていることで、間違いなく勝利に向かっているのだ。

びわこカップ・・・試合は負けたが経験を頂いて人生の勝利に繋がると確信している。
開幕ゲームに相応しい、いい試合だった。
君たちへ!人生の勝者たれ!!

2024年8月9日 13時00分44秒 (Fri)

◆びわこカップを楽しんでこい!

◆びわこカップを楽しんでこい!3年振りの出場となった、「全日本少年野球クラブチーム選抜大会」通称・びわこカップ。
全国から勝ち上がり集う強豪チーム。
クラブチームの、
クラブチームによる、
クラブチームのための全国大会。

NBJを代表としての誇りを持ち、とことん楽しんでこい。
ロビンズで育んだ野球の集大成として!

昨日、3年生の公式戦前、最後となるナイター練習(夏休みは昼間練習)を覗いた。

ナイター練習は「自主トレの集合練習」と位置付けているが、遠路毎週通った選手が多かった。
最初は車で送ってもらい、次にパスで通い、電車で通い、最後は自力自転車で通った。
Tコーチの愛情たっぷりのノックを胸に、とことん楽しんでこい!

君たちの野球だから!
我々は、舞台を作るだけで楽しいのだ。
楽しんでこい!





2024年8月4日 20時06分38秒 (Sun)

◆箸の日、箸休め

◆箸の日、箸休め八月四日はゴロに合わせて「箸」の日ということになっている。
大暑のこの日、日頃お世話になっている「箸」を供養し、「箸」を新しく買わせようという試みである。
東京の赤坂山王の日枝神社では「箸感謝祭」をおこなって供養しているらしい。
箸を棄てる時は「燃えるごみ」で処分せず、しかるべき処でお焚上げしていただいたほうが、罰が当たらない。

機能第一の近頃では「ほんとうに滑らないお箸」をキャッチにブランド箸が並ぶ。
ハシサキ3センチに、スタッドレス加工なるものが施され、先端がギザギザになっているので、コンニャクも煮卵もチャンと掴めるという売り込み、ナイフで鉛筆削りのできない近頃の不自由児にはとても有難い。
野球道具を扱えないロビンズ戦士は「箸さばき」はいかがなものなのか、バットあつかいを観ると、怪しいところもある。
時代劇、勝新太郎演じる「座頭市」が愛用していた仕込み刀のように、抜いて差し込むだけというのはキャンプ用折り畳み箸の終着点である。

上部取り外し可能、転がりにくいスクエヤ型、木部は天然ローズウッド、金属部も精緻を極めたにほんの手仕事、収納すれば手のひらサイズの優れもの、違和感なく使える普段使いに同じ22.5センチメートルとある。
観光の異人さんに人気の箸だと聞く。インバウンド用を日本人が便利だと使っているのだ。

日本料理に「箸やすめ」というアイテムがある。
重い本格的な料理のあと、おかずにも酒肴にもなる小鉢の一品、なぜかほっとして箸が一休みだけでなく、お腹も休憩といった粋な料理、一流の料理人ほどこの「箸やすめ」が美味い。
箸やすめまで料理がすすむと、懐石もやまを超える。

人生の山を越えた筆者に「減量!=健康!」と説く主治医は「箸休め」を健康管理表を片手にうたう。
休むということは、考えなさいということなのだ。

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