2026年4月 アーカイブ
2026年4月30日 7時32分47秒 (Thu)
◆お互い肩を並べて
仲間・チームメイト・学友など同じ目標を持つ者同士、向き合ってお互いを見るのではなく、肩を並べて同じ方向を見る、という状況が仲間として快適な形態になるに違いないと思います。お互いに向き合って「出来ている、出来ていない」をすり合わせるより、お互いに同じ方向・・・例えば皇子山球場を肩を並べて眺めながら喋れば「やろう、やれる!」と、前向きな話となる。
見合っていれば必ずアラばかりが目につくようになり、うんざりする。
同じ目的の違う作業を、分担する。
違うことだけれど、それぞれが、自分の分担をちゃんと果たせば、同じ目的、目標を果たせる。
長く続くチームワークって、そういうことなんだろう。
古希前の、爺さんはそう思う。
2026年4月28日 16時47分28秒 (Tue)
◆信じている
信じたいのと、心底信じているのとは微妙に違う。人間、正直なところ「自分について、どう思われたいか・・・・」を考えたりする。
「正しい人、勇敢な人」
「いい人、優しい人」
「頭のいい人、賢い人」
当たり前ですが、人それぞれだと思います。
それぞれ思われたい自分になるために、(時には、嫌われても)がんばります。
そこで、ふと思いました。
それは、誰が決めるんだろう?
誰に決めてもらいたいんだろう?
誰の評価を気にしているんだろう?
そこで、誰の、どこを見ているかで、人の考え方や行動は、まったく違ってくるんだろう。
たとえば、世間体ばかりを見ていれば、「見せる」ことだけに過剰に努力するようになります。
信じるものがあれば、世間にどう思われてもいいから、自分の「信じること」を中心に努力することが多くなるでしょう。
必死でチームメイトを鼓舞し続ける選手がいる・・・・。
みんなに声を掛け続けている・・・・。
一緒に戦っていることを確かめている選手がいる・・・。
奴は、信じているのだ!
一緒に「覚悟を決めて」戦いたいと・・・、戦おうと。
2026年4月21日 22時01分32秒 (Tue)
◆散りし桜、二尊院に学ぶ
仕事の付き添いで、京都・嵯峨野 小倉山にひっそりと佇む二尊院にお伺いした。秋の紅葉だけでなく、春の桜も美しい名刹として知られています。
総門から本堂へと続く「紅葉の馬場」と呼ばれる参道は、春になると見事な桜並木へと姿を変え、訪れる人々の心を和ませてくれます。
中でも「二尊院普賢象桜」は開花が遅く、ソメイヨシノの満開時期を逃してしまった今日でも、遅咲きの桜を愛でる機会が残されていた。
感謝、感謝!
塔頭の傍らに【心の糧七ヶ條】なる、教えが記されていた。
●その壱
此の世の中で一番楽しく立派なことは、一生涯を貫く仕事をもつことである
●その弐、
此の世の中で一番さみしいことは、自分のする仕事のないことである
●その参、
此の世の中で一番尊いことは、人の為に奉仕して決して恩に着せないことである
●その四、
此の世の中で一番みにくいことは、他人の生活をうらやむことである
●その五、
此の世の中で一番みじめなことは、教養のないことである
●その六、
此の世の中で一番恥であり悲しいことは、うそをつくことである
●その七、
此の世の中で一番素晴らしいことは、常に感謝の念を忘れず報恩の道を歩むことである
京都・嵯峨 小倉山二尊院【拝】
------------
野球に当てて読んでみよう。
壱、「楽しく立派なことは?」、一生涯、正しき野球道を貫くこと。
弐、「寂しいことは?」、やれることを探さなくなること。
参、「尊いことは?」、野球を志す子供たちに奉仕すること。
四、「みにくいことは?」、ポジション争いをねたむこと。
五、「みじめなことは?」、考えず感情だけで野球をすること。
六、「恥であり悲しいことは?」、他責にすること。
七、「一番素晴らしいことは?」、謙虚であること。
と、なるのかな?
どこでも、何でも野球にこじつけ過ぎと反省。
2026年4月20日 12時55分30秒 (Mon)
◆過剰と欠乏
米国の内戦「南北戦争(1861年~1865年)」があった時代を生きた思想家・哲学者にR・W・エマーソンがいた。彼はこう云った・・・・。
「過剰というものは常に、欠乏を引き起こし、欠乏は過剰を引き起こすものである。」・・・と。
米国の「核制裁」イラン攻撃から始まった、混沌が「過剰と欠乏」と言えよう。
我々は恵まれすぎると、それが当たり前になって感謝の念、謙虚な心を失う恐れがある。
しかし、だからといって、モノやお金に不足を感じた時に、「あった」時のありがたみに感謝するかといえば、今度は「昔はよかった」とか、抑えがたい欲望や貪欲さを持ち始めたりもする。
そして、愛情について言えば、求めれば求めるほど、「欠乏」してくる。
なぜなら、愛情は、求めるよりも、与えることによって成長し、自分の心の中で「豊か」になっていく部分があるからだろう。
ただ、甘やかすとは違うので、勘違いしないようにしたい。
何事も、深呼吸するぐらいの「時間のゆとり」と「真・善・美」を理想とした価値観で判断でききれば良い。
-------------------------
●AIに回答させてみた。
「真善美」とは? 真理(真)・道徳的な善(善)・芸術的な美(美)という三つの基本的価値を指し、人間や社会の理想的なあり方を示す言葉です。
教育や企業理念などで、人間性のバランスの取れた成長目標として用いられます。
●AIに真善美の基本的な意味を尋ねた。
真:うそやごまかしのない「真実」「真理」
善:他者や社会にとって「よいこと」「道徳的な行為」
美:心を打つ「美しさ」「調和や品位」
これら三つを合わせて、人間の理想的価値として説明されます。
-------------------------
AIでも、ド真ん中を答えました。
筆者、古希を前に人として、胸の真ん中に手を当て戒める毎日。
2026年4月17日 22時28分57秒 (Fri)
◆表彰されるチームか?
宮本武蔵の「五輪書」に、こう書かれてある。「・・・・初めの少しのゆがみが、あとには大きくゆがむものである」と。
また、こんな話もある。
「飛行機が飛行計画から1度それると、約100km進むごとに、目標点から2kmずれる。…だから、パイロットは、当然のことながら誤りに気づくのが早ければ早いほど、飛行計画に戻りやすい」と。
人生、当初の目的地に着くことだけがよい結果をもたらすとは限らないが、最初の「ずれ」を早めに治そうと努力すれば、後々のリスクも少なくなる。
歳を重ねてくると、結婚観、仕事、経済観念、価値観、自分との思いと乖離し、ゆがんでくる。
「ゆがみ」は「ゆがみ」のうちに治したいもの、「混乱」や「崩壊」に至る前に…。
先週、某チームが予選大会で覇権を掴んだらしい・・・。
そのチームは「優勝するに相応しいチームになる!」を日々積み上げてきたそうだ。
・競技力は相応しいか?
・礼節は相応しいか?
・時を守り、場を清められているか?
・地域の方々にファンになって頂いているか?
・家族に感謝できているか?
・球友を大切に出来ているか?
・チーム一丸か?
などなど。
そして、決戦の2連戦。
前々日に某君に尋ねられた、「志気を上げたいので、リストバンドをはめても良いか?」と。
軟式野球連盟や中体連では、リストバンド着用は認められていない。
上のカテゴリー、高校野球でも無論、ご法度である。
スタッフは志気を上げる道具や意識は他にあるだろうと説いたらしい。
迎えた当日朝、二人目の某君が「父が連盟の人にOKと聞いた!」と歩み寄り、左腕に赤いリストバンドを巻いていたらしい。
試合前にチーム内での「押し問答」は辛く、某氏が本部へ承諾を取り付けたらしい。
試合前の道具チェックもしないこの大会では、役員の甘さも否めない。その場対応の事案判断が多いと感じる。
「競技者必携」では、使用不可である。
ただし、健康上・ケガの治療上、大会本部が必要と認められれば、白か黒のリストバンドを投手以外は着用することができる場合もある。
聞けば、スタメンメンバーが着け、スタメン以外は「バンドの話しすら」なかったらしい。
その線引きの方がチームとして、大問題だ。
掲げた、選手一丸はどこへ行った?
これが、優勝するに相応しいチームなのか?
表彰されるチームか?
下支えをしてくれている選手を思いやれない面々が、格好ばかりの赤バンドを着け、チームを代表して試合に出ている姿を「おかしい」と思えないほど、「ゆがみ」が来たのか??
正しいことへの、導きを大人が示さないと飛行機でいう「目標点」さえ見失う。
今まで指導の中で、唱えてきたことが空虚でしかない。
大変残念だ。
某チームのことだが、筆者は我が身のこととして、戒めた。
アマチュア規定の制約の中で、自軍を整えることが美学。
中学生なのだから・・・ではなく、中学生だからこそ・・・なのだと。
某チームの、復活を祈る。
心あわせて、心で戦い、心でハイタッチをしたい。
- 大津ロビンズTOP
- チーム紹介
- 入部案内
- 2026新入団生募集
- ★2026年度 新入団選手
- 年間予定
- スタッフ紹介
- 年度別戦績
- 3人制塁審の手引き(塁間)
- 卒団生進学先紹介
- フリーページ(協賛)
- ★チーム連絡欄
- ★月間予定(育成会用)
- ★スタッフ配置
- ★スタッフM.P.
- ★最近の試合結果
- ★貼付資料
- ★26年度全選手P
- ★17.18.19期生増量計画
- ★MAP
- ★欠席確認
- ★セオリー集(攻撃編)
- Robins PHOTO
- ★ブログ(球魂)
最近の記事一覧
アーカイブ
2013年
携帯用QRコード
- アクセス数

- ページビュー数

