2026年6月 アーカイブ
2026年6月22日 17時00分16秒 (Mon)
◆ナショナリティーJAPAN
2026サッカーWORLD CUP 日本vsチュニジアとの予選リーグ第2戦で魂を揺さぶられた。超一流選手による、ガチンコの戦い。
鳥肌が立ち、声援も涙声。
「献身が美しい」「日本人で良かった!」「本気の魂が嬉しい!」と。
ナショナリティーが沸き上がってしまう。
それは何か?
社会科学では、しばしば「ナショナル・アイデンティティ」として扱われ、「自分は〇〇国民だ」という帰属意識や共通の物語への参加意識を指す。
個人レベルでは、「自分はこの国の人だ」と感じるようになる過程は、社会心理学や社会学で多くを学ぶ。
家庭や学校教育を通じた社会化の中で、「国語」「国史」「国旗」などのシンボルや物語を学び、従来の新聞などのメディアや現代のマスメディアやネットを通じて、同じ国の人びとと共通のニュースやイベントを共有する。
スポーツ、災害、戦争、国際イベントなどで「日本代表」「わが国」などの枠組みが強調され、感情的な一体感を経験したりする。
過去には戦争へ駆り立てる要素として利用した悲しい歴史もある。
スポーツ競技によっては、国を背負っての戦いでも、ナショナリティーが揺さぶられず「没入感」の乏しいものもある。
個人競技に、それは多い。
しかし、団体競技(ボールゲーム)には、「魂」が揺さぶられるものが多い。
ラグビー、サッカー、野球・・・。
特に、ボディーコンタクト(接触プレー)の多い競技が、体力と持久力で消耗戦となる競技には生死までも関わる。
背負っているものが、「国」「地域」「チーム」「個人」とそれぞれあろうが、「魂」に差はないはず。
「魂」大好きな筆者はラグビーWORLD CUPでも、たくさん鳥肌が立ち、涙した。
日本人で良かった。本気の試合は「美しい!」
試合を支配し勝利に繋いだのは「超一流選手の献身」。
選手・育成会・スタッフは、あらためて「献身」で戦います。
2026年6月20日 14時50分39秒 (Sat)
◆悲劇と喜劇は紙一重
悲劇と喜劇は紙一重。最後に勝つのも首の皮一枚。
生きていれば、怖い話とおかしい話もほんの僅かな距離のところにある。
人生とは、そういうものなのだろう・・・・と解ると楽しい。
ああ、よかった、よかった、と昨日は安心していたことが、一転して、えっ!?と驚かされる結果になる、なんてことが人生にはある。
同じ話でも、話し方だけで、あるいは、見る視点(立場)の違う人から話されるだけで、悲劇になったり、喜劇になったりする。
聞く側の視点(心情)の違いでも、そんなことは、起こりうる。
歴史だって、最後に勝った人間から見て、描かれたり、作られたりしたこともあるだろうから、喜べることなのか、悲しいことだったのか、一概には判断できない場合もあるだろう。
そもそも、私たちが心で見ていられる、把握できる時間の長さは短い。
ちょっとしたことで悲しみ、
ちょっとしたことで喜ぶ。
ちょっとしたことで不満を抱き、
ちょっとしたことで涙する。
そんな姿そのものが、まるで喜劇のようなもんだ。
そして、そういうふうに見られるようになったら、人生には、もっと余裕が出てきて、いろんなことが見えてくる。
中には、そんな風には見れる余裕がない、っていう人もいるかもしれない。
けれど、そういうふうに見られる場所も、意外とすぐ近くにあるものなのだ。
最後に勝つのは、余裕の「袋」を発見できた人なのかな。
2026年6月18日 11時32分16秒 (Thu)
◆運も実力のうち
人は、運について考えるのが大好きです。そういえば、筆者も運のことを考えるのが好きです。
しかし、よくよく考えたからといって、運がよくなるというものでもないようです。
テストの答えとか、パズルじゃないんだから、運について、とことん考えてもしょがない。
おそらく出てくるのは、今度は、その占いをしよう、次は、あの占いをしよう、やっぱり、この占いだ、みたいなことになってしまう。
「運」は流れてる。
そして、その流れには、知らないうちに乗っていたりするし、一度乗れたから、もう分かったと思ったときには、見えなくなっていたりする。
運を自分でコントロールできる、なんて思わない方がいいかもしれない。
運は、傲慢(ごうまん)を嫌う。
運のために、自分をコントロールは出来ても、自分のために、運をコントロールは出来ないのだ・・・
ある意味、謙虚でありながら、大胆な人だけが運に乗れるのだ・・・。
中部日本県大会の各試合、勝利の神様が「右に寄ったり、左に就いたり」終始振り子のように「運」が廻る。
結果は運をつかんだMクラブが覇権を握った。
スキル、体力、戦術では差はない。
未だ、足らなかったのは全ての役柄・立場においての「謙虚さ」なのかもしれない。
「運も実力のうち・・・」。
神頼みではない「運」に寄り添ってもらうには、「謙虚」な生き方を毎日積み上げるのです。
「まだ足りないのだ・・・」と、謙虚に胸に手を当て前に進みたい。
2026年6月2日 17時38分11秒 (Tue)
◆信は力なり
しばらく筆を持つのが嫌だった。5月30日に山口良治さんが29日に亡くなったと訃報が流れた。
ラグビーの元日本代表FLで人気ドラマ「スクール☆ウォーズ」の主人公のモデルとなった京都工学院(旧伏見工)ラグビー部総監督の山口良治(やまぐち・よしはる)さんが死去した。83歳。
荒廃していた京都府立伏見工業高校を率い就任6年目の1980年度に全国高校大会初優勝。計4度の日本一を成し遂げた名将。
「信は力なり」を掲げ、泣き虫先生と慕われた真の教育者が多くの教え子に惜しまれつつ天国へ旅立った。
お逢いしたことは無いが、泣き虫なところが大好きだった。
一緒に訳も分からず、泣いていた。
30日の自軍の惜敗を受け「抜け殻」になった闘魂の洞(ホラ)にぽっかり空いた風穴となった。
「信は力なり」とは、犠牲の献身にこそ信頼が生まれる。
「人を信じる心や信頼関係こそが、大きな力や成果を生む」という意味で使われスポーツを通じて、人を創ることを現したもの。
筆者も多くを学ばせて頂いた。
勝負事・・・・・。
勝こともあれば、負けることもある。
負けることの方が断然多い。
勝っても負けても学ぶことは多い。
「負けに不思議の負けはない!」とあるプロ野球の名将が言った。
必然からは逃げられない。
●エラー数 6-5
●四死球 8-3(内・故意四球1)
●安打 3-3
●サインミス 2-?
●失点 5-4
前大会準決勝 紫軍団戦
5回まで、0-0
紫軍団6回表3点先取。
以降、自軍0封。
今回2回戦 守軍団戦
5回まで、0-0
自軍、6回表3点先取。
守軍団6回裏3点追いつく。
7回、自軍1点に守軍団2点でサヨナラ。
3点先取で、どこかに緩んだ気持はなかったか?
負けに不思議の負けはない!
すべてを信じ、トーナメントの勝ち方を目論んだが、一手多かった。
中学生野球は、落とし穴だらけである。
しかし、信じて戦った。
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