ブログ(This Weeks Word)
2026年8月13日 10時06分24秒 (Thu)
◆2026びわこに思う
8月9日の開会式で始まった。NBJ 主催、第16回全日本少年軟式野球クラブチーム選抜大会(びわこカップ)は4日間の大会を無事終えました。全国組織となった「NBJ全国軟式野球ジュニアリーグ」として2回目の歩みとなった。
NBJ各チームの実行委員・運営委員の皆さんには、準備~運営~片付けまで大変お世話になりました。
我がチームは今年の予選会で敗れ夢叶わず、サポートにまわり、さみしい大会となった。
また、出場チームの中に7月28日に発生した「令和8年熊本地震」の震源地直下で被害にあった「八城BBC」があり、苦難を背負い果敢に戦う姿がありました。
運営上、先を読んだ段取りも功を奏したこともありました。
12日、台風15号の西進予想で最終日の準決勝2試合を2会場で同時刻開催し、風雨が到着する前に決勝戦を終えた。
連日好天に恵まれ選手達のはつらつプレーに熱戦が繰り広げられました。
クラブチームの日本一を決める大会。
反発が大きく炸裂する「ナガセケンコーボール」の使用で長打・本塁打が増えた。
選手の気迫、身体力、消耗戦、ダイビングキャッチ、サドンデス・・・。
全試合を通じて勝敗を分けるものは、何なんだろうと考えてしまいます。
抱き合い、歓喜する選手。
崩れ落ち、号泣する選手。
遠くから支度をして選手と一緒に戦った、応援団!
昨年にもまして全国大会としての「格」が更に備わりました。
噂を聞きつけた「甲子園常連校」監督・西谷さんら、多くの関係者が視察に来られた。
我々は「NBJ」が・・・近くにありすぎて、その存在価値や素晴しさに気付かないものが、あるのかもしれません。
NBJを代表して、出場した4チームは正々堂々と戦いました。
手本となるチームは身近にあります。
徹底された礼節指導。
一貫した、スタッフの協調性。
選手達の覚悟と自主性。
育成会の一体感と支援力などもチーム力と呼ばれるもの・・・。
ロビンズは、どうでしょうか・・・同じ「比較」の土俵に立つ事ができるでしょうか。
それは、私にある「こと・もの・人」においての「甘え」に、課題があるのかもしれません。
覚悟はできていますか?
選手にも語ります。
自分にも問いかけます。
それを日課にできれば「強き心が育まれ」「努力と向上心の持久」が力なり、成熟できた時に本当の「礼儀と感謝」の心が生まれるのです。
我々に足らないところは、選手・スタッフ・育成会それぞれが自らを照らし一番良く知っています。
新チームの予選を前に、足下をしっかり見つめ、奮起しましょう。
今大会でも、多くの事を学ばせて頂いた事に感謝です。
まずは、この夏に課題を持ってしっかり取り組むのです。
一番足らないところは、「無償の奉仕」献身の心のなのです。
時代は移ろうが、導く我々は胸に手を当てて・・・「全ては子供たちのために・・・」とは、何なのかを深堀しなければいけないのです。
筆者は身体的な不安を抱えるも、学びがある限り前へ前へです。
2026年8月7日 13時10分50秒 (Fri)
◆3タイプの野球選手
3タイプの野球選手がいる。1.今の流れを変えれる人、
2.今のは何だろう…と思い返す人、
3.流れをただただ眺めているだけの人。
ん‥‥?
野球選手でなくても、人っていうのはそんな感じに分類されますよね。
逆に、物事とか出来事を、「そういうタイプの人々がいろいろ関わって起きているんだ」という目で見れば、けっこう、面白く見えたりするもの。
中でも大人の集まりの中で、いろいろな機能不全が多く見受けられる傾向がある。
自分の気に入らない流れが始まったとしても、何も怒る必要などない。
その流れを変えたいなら、変えるために、努力すればいいことだし…
見きわめたいなら、ただ眺めていればいい。
だいぶ後になって、気づいたことなら、気にしないのが一番だ。
そういえば、今年の公式戦にて、流れが変わった試合を多く見た。
流れを変えられた方は、やはり、うろたえる。
最後は、何をやっても自信のない戦いぶりになった。
結果、守り切れず逆転負けの繰り返し。
しかし、流れが変わった結果で、審判を責めても自らの「天分」を恨んでもしょうがない。
仮に、どこかに、誤審があったとしても、スポーツをやる人間は、いや、スポーツでなくても、ミスはあるものとして挑んでいた方がいい。
その時点にこだわってしまうと、自分が変化の波に飲まれてしまう。
気にせずに、新しい波をつくる選手となり、転換を考えるべきなのだ。
なぜなら、流れは、私たちの感情を待ってくれないから。
今期も多くの出会いに、学んだ。
さて、9日から「びわこカップ」が始まる。
学びの機会に感謝。
2026年7月21日 15時27分50秒 (Tue)
◆悔しくて泣けてくるぐらい
遠い空の下で聞いた敗戦の報・・・。負けたのがほんとにくやしくて泣けてくるぐらい、楽しかったよ。・・・17期生。
負けるのは、悔しいけれど、悔しいと思うのは、そう思えるほど、がんばったってことでもある。
その、がんばったことは、とても、嬉しいこと。
ある本にこんな言葉があった。
「その手のひらが、名声も栄誉も金もつかまなかったとしても、そのかわりに嫉妬や敗北感といった 負の何かばかりをつかんだはずがない。 」・・・・と。
勝って「嬉しい」と思う気持ちも、負けて「悔しい」思いも、人生の1コマにすぎない。
たしかに、スポーツとかさわやかな戦いであっても、討論とか言葉の戦いであっても、勝ったという事実は、人に自信を与え、負けたという事実は、屈辱感を与えたりする。
人によっては、恨みや復讐心すら持つ人だっている。
けれど、1コマにすぎないものに、あまりにもとらわれていると、人生そのものの面白味を
失ってしまうかもしれない。
本当のところ、人生の勝ち負けって、目先の勝負の結果じゃないだろうなとだけは理解している。
17期生のそれぞれの選手から多くを学んだ。
出会いに有難う!
「涙」は、さんずいに戻ると書く。
思い切り泪を流しきって、戻ってきなさい!
2026年7月3日 17時05分26秒 (Fri)
◆最後に勝つという事
2026年度の大会も終わっていく。全日本少年、中部日本選抜大会は県大会で苦汁をなめた。
二つの本大会で覇権を握った「R軍」「M軍」は、8月に開催される本大会に臨まれる。
ロビンズはその2チームに敗れた。
しかし、最後の大会が残されている。
軟野連主催の近畿2府4県の代表チームで競う「近畿少年野球選手権大会」とNBJ全日本軟式野球ジュニアリーグが主催し、全国5ブロック選抜のクラブチームによる「全日本少年軟式野球クラブチーム選抜大会」(びわこカップ)がある。
私は「最後に勝つチームが一番強い」と信じます。
負けて、打ちひしがれて、更に追い込んで、立ち上がったて勝ち上がったチームが「一番強い」ハズです。
今から20数年前、ご縁を頂きスポーツ少年団の指導者をさせて頂き、最後の大会「読売旗」で優勝してくれた。
選手18人と筆者は、最初の大会・8強、2大会目・4強、3大会目2回戦負けと続くたびに、琵琶湖に向かって大声を発し、傍目を気にすることなく号泣した。
スポ根ドラマよろしく・・・・・。
その選手たちは、つまずいても、倒れても何度も何度も立ち上がり、立ち上がる際に小さな石ころでも、つかんで起き上がる「ヒト」に育ってくれていると信じています。
それが野球で学んでほしいことです。
最後に勝つチームが一番強い!
2026年6月22日 17時00分16秒 (Mon)
◆ナショナリティーJAPAN
2026サッカーWORLD CUP 日本vsチュニジアとの予選リーグ第2戦で魂を揺さぶられた。超一流選手による、ガチンコの戦い。
鳥肌が立ち、声援も涙声。
「献身が美しい」「日本人で良かった!」「本気の魂が嬉しい!」と。
ナショナリティーが沸き上がってしまう。
それは何か?
社会科学では、しばしば「ナショナル・アイデンティティ」として扱われ、「自分は〇〇国民だ」という帰属意識や共通の物語への参加意識を指す。
個人レベルでは、「自分はこの国の人だ」と感じるようになる過程は、社会心理学や社会学で多くを学ぶ。
家庭や学校教育を通じた社会化の中で、「国語」「国史」「国旗」などのシンボルや物語を学び、従来の新聞などのメディアや現代のマスメディアやネットを通じて、同じ国の人びとと共通のニュースやイベントを共有する。
スポーツ、災害、戦争、国際イベントなどで「日本代表」「わが国」などの枠組みが強調され、感情的な一体感を経験したりする。
過去には戦争へ駆り立てる要素として利用した悲しい歴史もある。
スポーツ競技によっては、国を背負っての戦いでも、ナショナリティーが揺さぶられず「没入感」の乏しいものもある。
個人競技に、それは多い。
しかし、団体競技(ボールゲーム)には、「魂」が揺さぶられるものが多い。
ラグビー、サッカー、野球・・・。
特に、ボディーコンタクト(接触プレー)の多い競技が、体力と持久力で消耗戦となる競技には生死までも関わる。
背負っているものが、「国」「地域」「チーム」「個人」とそれぞれあろうが、「魂」に差はないはず。
「魂」大好きな筆者はラグビーWORLD CUPでも、たくさん鳥肌が立ち、涙した。
日本人で良かった。本気の試合は「美しい!」
試合を支配し勝利に繋いだのは「超一流選手の献身」。
選手・育成会・スタッフは、あらためて「献身」で戦います。
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